2013年6月2日日曜日

エキップ狂騒曲

自転車のタイヤがいかれました。
正確に言うとチューブですね。
空気をパンパンに入れても、3日放置するとぺしゃんこ。
買った店の人に診てもらったら、とりあえずバルブは問題ないとのこと。
そしてチューブを水に通しても穴が発見できないとのこと。
ただ、空気が急速に抜ける症状は店側も確認したようなので、俺の主張は納得してもらえたようです。
で、チューブ替えてもらうことにしました。
しかし、俺の自転車に合うチューブの在庫がなくて、メーカーに問い合わせるところから始まるとのこと。
あと10日くらい自転車使えないです。
いてえ。

前回のブログで書いた新しいメガネ受け取って来ました。


左が旧メガネ、右が新メガネ。
旧がいかにもおとなしいです、な銀縁の楕円だったんで、そこから大きく変えてみました。
割引してもらって3万5千円ほど。
メガネ屋さんの中でも、エンポリオ・アルマーニとかレイバンとかのフレームが置いてある一角から選びました。
「エロス(EROS)」ていうブランドらしいです。
同じデザインで黒/赤のもっと派手なのもありましたけど、組み合わせが好きな黒/銀にしました。

ミニ四駆の買い物とか作業も止まってません。
買い物はこんな感じ。


エアロアバンテレッドスペシャルが2つ、スーパーハードバレルタイヤが2つ、ホワイトの強化MSシャーシが1つ。
アバンテが2つ加わり、未組立のキットが再び4つになりました。
左下はブックオフで売っていた組み立てられてしまっているミニ四駆の中からのピックアップ。
クロスタイガーVRとレイザーギルです。
レイザーギルは過去にも持っていたことがないキットです。
クロスタイガーはシーブルーバージョンがすでに手元にあるんですが、つい。
どちらもボディのステッカー剥がして塗装し直します。
他にもマンタレイ(ワイドワンウェイホイール付き、ガンメタル塗装)とか、サイクロンマグナムTRF、アバンテMk.IIIネロ(両方ストック)とかありました。
現在のクロスタイガーとレイザーギル。


すでにすっぴんです。
クロスタイガーはウイング外そうとしてへし折るのが怖いので、このまま作業を続けます。
レイザーギルは、垂直フィンが簡単に外れました。
しかし、細かいパーツは塗装の時どうやって固定しよう・・・

前回のブログ書いてる時は塗装中だったボディ2つは完成しました。
サンダーショットオープントップと、ファイヤードラゴン。
ファイヤードラゴンは公開したくないので公開しません。
失敗したわけじゃないんですが、自分でも不思議。
サンダーショットはこうなりました。


1994年のシムテックS941フォード、ローランド・ラッツェンバーガー車です。
貼ったステッカー類は、実車の雰囲気に近づくようなのを選んだつもりです。
なんでシムテックを選んだかというと、シャーシの色にマッチするかと思って、という単純極まりない理由です。

VSシャーシもちょいといじりました。


フロントのローラー取り付けをビスからキャップスクリューに変更、それにともなって前と同じようにスタビセットに入ってるスタビに戻しました。
ローラー自体は黒の13ミリオールアルミがものすごいゴリゴリしたので、同じ13ミリですが昔からあるベアリングローラーにしてみました。
リヤは40ミリビスで貫通していたものを、ビスとキャップスクリューを使うように変更。
それを比べたのが下写真になります。


スタビをホイールから3点止リヤステーに入ってる17ミリローラーにして、スタビの位置もローラーの間にしました。
上ローラーで地上高が40ミリくらい。
電池入れて立ててみても倒れないので、たぶん大丈夫でしょう。
上側のカーボンプレートをFRPに替えてぶった切って、スタビのマウント位置をフレキシブルにした方がいいかなあとも考えてますが、これで走ったことがないんで、走らせてから考える気でいます。

ジャパンカップ向けのセッティングをしてる方も多いでしょうが、俺は北海道大会のみ参加の予定なので、もうちょっと後にしようと思っています。
コンデレはなにで出ようかな!
ちなみにオータムカップはウルフカラーのエアロアバンテで出て「渋い」って言われました。

ああ、ゼンキッシュのボディに貼った、勝利の星が、物哀しく見えてきた・・・

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