ラリージャパンに行った友人からSSで撮った動画をもらい、今日ようやく全部見ることができました。
オートスポーツで紹介されていたマルティニカラーのフェラーリ含むラリージャパン・ヒストリックの車両もあり、「良かった」の一言です。
オートスポーツで紹介されていたマルティニカラーのフェラーリ含むラリージャパン・ヒストリックの車両もあり、「良かった」の一言です。
2025/11/09
左右リアフォークの組み立て
エアフローパーツの内側になる部分をブラックで塗ります。 装甲を組んでいきますが メタリックブラックを塗る範囲が足りてないですね。塗り直しました。 タイヤとの接合部分になるパーツは塗らずにそのまま使います。
ブレードユニットの組み立て
これも説明書では左右別れていますが、まとめます。まずはメインボディとの接合部分から。
ここはPS製パーツなのでそのままメタリックブラックを塗ります。 ブレード部はABS製でオフホワイトっぽい色、塗ろうかどうしようか考えながら仮組みしてみます。 パーツ間のクリアランスは結構取られているようなので、ここは塗ることにしましょう。
パーティングラインが目立つので 落とします。落としたあとの写真がなかったです。
展示ベースの組み立て
ウィルバーナインの展示ベースは、ウィルバーナインの素体用には作られていなくて、バイクまたは武装モード用となります。大径タイヤ用の支柱を選んで組みます。
2025/11/11
左右リアフォークの組み立て
最後まで組み上げます。 オリジナルだとイエローやレッドもあるんですが、モノクロメタリックになりました。リアパーツの組み立て
リアフォークにタイヤを装着するだけです。 だけではあるんですが、フォークとタイヤの接合部分は角度を変えられるので、あとで組むことを念頭に置いて左右でできるだけ合わせておきます。ブレードユニットの組み立て
ボディとの接合部分だけ組んでしまいます。 ブレード部はアクリジョンベースカラーを塗ります。2025/11/12
この日は工具を握る予定はなかったんですが、仕事の雲行きが怪しくて予定通りにいかなくなりそうだったので、前倒しすることにしました。しかもその予想が当たるという嬉しくない結果でした。
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