けもプラの公式サイトが開設されました。
最初のキットとなるカオマニーとニホンオオカミは2026年2月以降のリリースで、6000円前後とのことです。
また、メイド衣装セットも2026年2月以降リリースだそうです。
ニホンオオカミとメイド衣装は確保したいですね。
ちょっと気になるのはキットの素材で、「ABS・PVC」となっています。
ABSならウィルバーナインのようにアクリジョンベースカラーの上からアクリルやラッカーを塗るか、最初からアクリジョンで塗るか、となります。
PVCなら当然ながらソフビカラーが第1候補ですが、アクリジョンも使用できるようです。
数度しか使ってないですが、黒系は特に違和感ないものの、白系がなんだかしっくりこないんですよね。
けもプラの公式サイトに載っている衣装はアゾンインターナショナルの商品のカラバリのようです。
スケール的には創彩少女庭園のTiny Closetも転用できるのかな?
布を買ってきて作るなんてできねえなあ、と考えてたところなので、ヒントになったかも。
最初のキットとなるカオマニーとニホンオオカミは2026年2月以降のリリースで、6000円前後とのことです。
また、メイド衣装セットも2026年2月以降リリースだそうです。
ニホンオオカミとメイド衣装は確保したいですね。
ちょっと気になるのはキットの素材で、「ABS・PVC」となっています。
ABSならウィルバーナインのようにアクリジョンベースカラーの上からアクリルやラッカーを塗るか、最初からアクリジョンで塗るか、となります。
PVCなら当然ながらソフビカラーが第1候補ですが、アクリジョンも使用できるようです。
アクリジョンにも慣れていかないとダメかなあ。今こそ知ってもらいたいアクリジョンの適性素材一覧
— GSIクレオス ホビー部 (@creoshobby_info) February 19, 2019
PS樹脂◎
ABS樹脂 ◎
アクリル樹脂 ◎
ポリカーボネート ◎
PVC ○
レジン◎
ポリパテ ◎
エポパテ ◎
鉄 ○
非鉄金属 ○
木 ◎
紙 ◎
上記すべてプライマー無しでOK‼️
実はアクリジョンは幅広い素材にご使用頂けるオールラウンダー🎙️ pic.twitter.com/6zCehTWAik
数度しか使ってないですが、黒系は特に違和感ないものの、白系がなんだかしっくりこないんですよね。
けもプラの公式サイトに載っている衣装はアゾンインターナショナルの商品のカラバリのようです。
スケール的には創彩少女庭園のTiny Closetも転用できるのかな?
布を買ってきて作るなんてできねえなあ、と考えてたところなので、ヒントになったかも。
2025/09/20
バイク ボディの組み立て
メーターパネルっぽいパーツのはまり方をチェックします。 カウルに完全に埋まるのではなく、断面が見えるように合わさるようです。なので断面まで塗ります。 このパーツはABS製なので、アクリジョンのブラックを使いました。
次にカウルが分割されているので、こちらも合わさり方をチェックします。 下になるパーツの真ん中あたりは完全に隠れるので塗らなくて良さそうですね。
これらはPS製なので、タミヤのラッカーのメタリックブラックをそのまま塗ります。
2025/09/21
右脚の組み立て
前回塗ったパーツが乾いたので組みます。 ついでに太ももの装甲パーツも組んでみましょう。左脚の組み立て
右脚を見ながら、塗らないところを組みます。 ABS製パーツにはベースカラーのブラックを PS製パーツには塗りたい色を塗ります。太もものベルトはセミグロスブラックで ブーツの別パーツはクロームシルバー、これらは当然右脚と揃えます。
2025/09/22
左脚の組み立て
ベースカラーを24時間乾かしたので、セミグロスブラックを塗ります。 太ももの装甲は表側にベースカラーを塗ります。 太ももはもう組めるので、素肌パーツを切り出してベルトと合わせて組みます。 この時点で肌色ランナーの残りパーツがメガミデバイスの頭部パーツに差し替えるとき用の首パーツだけになったので、これも切り出してしまいます。 すっきりした。2025/09/23
左脚の組み立て
ショートパンツを組んで ブーツの足首まで組みます。 ブーツを組むときに中央の紐パーツをまっすぐ差し込もうとしてもうまくいかず、端っこを少し削ってなんとか収めました。プラモ作る人は皆プロクルステス。 ブーツの足部分は凸部にシルバーを塗り 靴底にフラットブラックを塗ります。 装甲パーツの裏もベースカラーにを塗ります。
バイク ボディの組み立て
フロントカウル下側のパーツは裏も見えそうなので、裏もメタリックブラックを塗ります。 上側に入るクリアオレンジのパーツを切り出します。 試しにそのまま合わせてみます。塗料の厚みではまらないのを嫌って、まずはクリアパーツ下は未塗装としています。 下地をシルバーで塗った場合のイメージを掴むために、いつだったか作ったサンプルの上に置いてみます。 このクリアオレンジのパーツ、フレームアームズのウィルバーナインのサンプル写真ではメタリックオレンジで仕上げられているんですよね・・・結局、クリアパーツ下は未塗装のままで組むことにしました。 次にハンドルを塗るべくクリップを差し込んだところ 2mmだと緩くて3mmは入らないですね。結局テープで固定しました。 ハンドルの外側には手のプロテクターらしいカウルがあるので、これもメタリックブラックで塗ります。 クリップが余ったので、フレームにベースカラーを塗ってしまうことにしました。
2025/09/24
バイク ボディの組み立て
ハンドルの片面を塗りましたが 横着して手で摘んだせいで指までしっかり塗った上に、毛細管現象でまだらに流れ込んだ塗料をそのままにして凹凸がひどいです。塗ってるときは大丈夫に見えたんだけど・・・
左脚の組み立て
装甲を塗ります。2025/09/27
バイク ボディの組み立て
ハンドルの塗料を落としますが、溶剤を使うとパーツを破壊しそうなので、ヤスリで適当に削ります。 ブラックだとツヤがありすぎてコレジャナイ感があるので、フラットブラック・・・GSIクレオスだとつや消しブラックを買ってきて再挑戦しようと考えています。フロントカウルは上下を合わせてなかったので合わせます。 フレームはフラットアルミです。 この次に組むフレームですが、カウルが合わさるので、どこまで塗るべきか合わせてみます。 だいたい全部塗る必要がありそうですね。なのでその範囲にベースカラーを塗ります。
左脚の組み立て
ブーツの足部分を組んで完成です。 だったのですが、この文章を打っている最中に「装甲の裏塗ってなくね?」と気になりました。塗ってませんでした。
俺をパンで挟んでください、バカのサンドイッチの完成です。
あとでバイクのカウルと一緒に塗りましょうね・・・
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