来年のスーパーフォーミュラに新チームが誕生することになりました。
今年SFライツに参戦しているディライトワークス・レーシングがSFに参戦するとのことです。
エンジンはホンダ、1台体制で松下信治を起用するとのこと。
今年は総エントリー13チーム22台のうちトヨタが7チーム13台、ホンダが6チーム9台ですが、既存チームが今の体制を維持するとチーム数が同じで台数の差が少なくなりますね。
改めて見ると、ホンダユーザーのうち半数が1台体制なのか・・・
で、ディライトワークス・レーシングは2027年以降可能な限り早くに2台体制への移行を明言しており、このままだと24台がグリッドに並ぶことになります。
どうなるでしょうね?
今年SFライツに参戦しているディライトワークス・レーシングがSFに参戦するとのことです。
エンジンはホンダ、1台体制で松下信治を起用するとのこと。
今年は総エントリー13チーム22台のうちトヨタが7チーム13台、ホンダが6チーム9台ですが、既存チームが今の体制を維持するとチーム数が同じで台数の差が少なくなりますね。
改めて見ると、ホンダユーザーのうち半数が1台体制なのか・・・
で、ディライトワークス・レーシングは2027年以降可能な限り早くに2台体制への移行を明言しており、このままだと24台がグリッドに並ぶことになります。
どうなるでしょうね?
ディライトワークスというとどうしてもFGOを連想してしまうんですが、ラセングルに移ってからもう3年以上経つんですね・・・
2019年スパ24時間の「GOODSMILE RACING & TYPE-MOON RACING」のように、ディライトワークス・レーシングの車両にFGOキャラのグラフィックが入ったりしませんかね?
2025年現在、SFではインギングが美羽ちゃんを描いているのみで、外部のキャラを描いたマシンはないんですよね。
ディライトワークス・レーシングはカラーリングも発表していますが、ロゴがディライトワークスしか入っておらず、蛍光グリーンのエリアが殺風景だったりするので、これで最終形とは思えないです。
少なくとも、今年のSFライツのように模様を入れたりするくらいはしてほしいなあ、とか思ったりしています。
2019年スパ24時間の「GOODSMILE RACING & TYPE-MOON RACING」のように、ディライトワークス・レーシングの車両にFGOキャラのグラフィックが入ったりしませんかね?
2025年現在、SFではインギングが美羽ちゃんを描いているのみで、外部のキャラを描いたマシンはないんですよね。
ディライトワークス・レーシングはカラーリングも発表していますが、ロゴがディライトワークスしか入っておらず、蛍光グリーンのエリアが殺風景だったりするので、これで最終形とは思えないです。
少なくとも、今年のSFライツのように模様を入れたりするくらいはしてほしいなあ、とか思ったりしています。
2025/08/03
マスキングの練習
先週書いたように、アバンテの文字をマスキングできるか挑戦してみます。 40mm幅のマスキングテープをビッと貼って、お手本を乗っけただけです。お手本とマスキングテープは直接固定しているわけではないので、どうしても浮きます。
スプレーのりとかで固定してもいいんですが、マスキングテープの場合はその後剥がすときにやらかすリスクもあるので、固定せずにやろうかと考えています。
で、文字に沿って切って、余白を剥がしてみます。 あっ、無理。
文字の間隔が狭いのでチキってしっかり切れていない箇所がありますし、最後のeの中も切りきれていないです。
このままだと心が折れたままになってしまうので、もう1つの候補もマスキングできるか試してみることにしました。 アイゼンヴォルフは行けるぞぉ!
ですがよく考えてみると・・・ 文字じゃなくて白い縁取りをマスキングできなきゃいけないんでした。
でも縁取りは文字よりシンプルなので、いけるであろうと判断し、カラーリングのテーマはベルクカイザーとしました。
なお、ドレスアップステッカーに含まれる翼端板の狼ですが・・・ 耳でギブアップしました。ここは無理。
そしてカラーリング案をブラッシュアップする前に部屋の中を探すと ほぼ未使用のミニ四駆ロゴステッカーセットAと、未使用のコトブキヤロゴデカールが出てきました。
さらに カーナンバーとして、アバンテJr.ブラックスペシャルのものがジャストサイズのようです。
これ、クリアレッドキャノピーのボディセットに付属するステッカーだと思うんですが、タミヤの製品情報ページを探しても見当たらないんですよね・・・
2025/08/08
この日から夏休みです。カラーリング決め
まずは使うであろうステッカー/デカール類を改めてコピーしてきました。 うーん、みっちり。で、いざ素材を前にするとあれこれ迷ってしまうので、バイクのパーツをいくつか切り出して落ち着くことにしました。 もうちょっと計画的にやれという感じはします。
そしてアイゼンヴォルフのロゴをはじめとして色々切り出して検討した結果がこちらです。 シールド/メインのカウルに入れるタミヤのロゴの位置を決めかねているところですが、下半分にまとめようかな?(「EISEN」側の配置)
そして問題になるのがバストのパーツです。
最初はミニ四駆のロゴステッカーセットに入っている黄色と赤の星を使おうと考えました。
ドイツ国旗の色でもある(本来は金色だけど、紋章学においては金色は黄色で置き換えられることが多い)し、黒地にすればドイツ国旗カラーになる、と考えました。
でも、バストパーツに星って、ちょっと位置を間違うと下品極まりないことになりますよね。
なので、ドイツ国旗のストライプを入れようと描き起こしてみることにしました。 星のステッカーも検討用に貼ったままになってますね。
ドイツ国旗のストライプを入れよう!と考えたはいいものの、ベースの色を白にするか黒にするかでストライプの本数が変わります。
さらにドイツ人ドライバーのヘルメット風デザインというアイディアまで出てきて、ベッテル、ベロフ、フレンツェンと起こしてみました。
この過程で、ドイル国旗について1つ知識が増えました。
「技術的な問題」というのがこちら。 手で持っている、バストパーツの下、みぞおち~少し下あたりのパーツです。ドイツ国旗の配色を縦に使おうとして、ドイツ国旗を縦に掲揚するときの規則を調べたんだけど、ベッテルのヘルメットのドイツ国旗ストライプが前から見ると逆向きであることを知った。じゃあそこまで神経質にならんでいいか。となったところで技術的な問題で頓挫しそう
— NIKO (@nikothewolfox.bsky.social) 2025年8月8日 17:40
服装としてはバストパーツと連続したものであるはずです。
つまり、バストパーツにストライプを入れるのであれば、こちらのパーツにも入っているのが自然になるでしょう。
位置をずらさずに2つのパーツにストライプを入れるのは無理と判断して、ドイツ国旗ストライプは止めることにしました。
ではどうするか、ということで、ステッカー/デカール類で使えるものがないか置いてみることにしました。 上から、コトブキヤのロゴデカール(背景なし黒)、ミニ四駆ロゴステッカーに入っていた赤縁のTAMIYA、アバンテのカーナンバー5、ベルクカイザーのドレスアップステッカーでフロントのエアインテーク直後に貼るステッカー2種です。
検討した中だとコトブキヤのロゴが一番良いかな?と思っています。
ベルクカイザーの文字でもいいんですが、これだと幅いっぱいに赤ストライプが入ってたほうがいいかな?という気がします。
そして、また新たなステッカーが発掘されました。 『ハイパーダッシュ! 四駆郎』の単行本の付録と、コロコロアニキの付録ですね。
白いコロドラゴンとか使っても面白いかも。
2025/08/09
買い物
まずは塗料類です。 タミヤもベースホワイトを出していたことは知りませんでした。GSIクレオスのベースホワイトはサーフェイサーを兼ねていますが、こちらは説明にサーフェイサー云々がないので、純粋な発色向上用のホワイトと思われます。
今回は表面の処理はしないので、こちらのほうが良いかなと買ってきました。
メインカラーはベルクカイザーの指定色であるメタリックブラックです。
アイゼンヴォルフのロゴは塗装する気でいるので、多数ラインナップされている青の中からマイカブルーを選びました。 こちらは範囲が狭いので、筆か、イージーペインターを使おうと考えています。
タミヤのラッカー塗料を買うのは初めてです。
タミヤカラーカタログの製品説明に「初期乾燥がゆるやかなので、筆塗りでもきれいに仕上がります。」とあり、どんな感じなのか気になっています。
なお上のリンクですがPDFに直接リンクすると消えるかもしれないので、ツール・塗料のトップページにリンクを貼りました。
確認される場合は「塗料」を開いて「タミヤカラーカタログ(PDF)」からどうぞ。
今日買ったのはあくまでもメインのカラーで、細部は欲しくなったときに買うつもりでいます。
そしてもう1つ・・・ ゴッドハンドのガラスカッターマットです。
使用中のカッターマットが切り傷やら塗料やら名誉の負傷でいっぱいなので、ものは試しとばかりに買ってみました。
予定
今週も組み立てには入ってません!カウルへのベースホワイト吹きと、配色の決まったパーツ&変更しないパーツから組み立てていきたいですね。
今日の1曲:
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