2025/05/31

フレームアームズ・ガール マガツキ〈キャットアーマー Ver.〉 9

今日ようやくけもプラのYouTubeチャンネルをチャンネル登録しました。遅っ。

2025/05/24

キャットフットの組み立て
キャットハンドの指は4本全て独立していましたが、キャットフットの指は2本ずつまとまっています。
こちらもパーティングラインがあるので、神ヤスの600番~1000番で落としていきます。
キャットハンドで爪なしを選んだので、キャットフットも爪なしです。
時間を全く気にせず着手してしまったので、こんなところで作業をストップすることになりました。無計画。

2025/05/25

キャットフットの組み立て
基本的な組み立て順はキャットハンドと同じで、指→肉球がない側の外装甲→肉球がある側の外装甲です。
こちらも指の基部がボールジョイント状になっているので、指を動かすことができます。
足首のジョイントを取り付けて片側の完成です。
2つ目も同様に組みます。

2025/05/27

キャットテイルの組み立て
黒いパーツはパーティングラインが目立つので落としています。落としきれてはいない気がする。
ついでに、組み付け時に使う選択式パーツも2つとも切り出しておきます。
2穴パーツは上の穴にキャットテイルを組み付け、下の穴は展示ベース用です。

2025/05/29

キャットアーマーモードの完成
「完成」とありますが、二の腕の装甲はここで切り出す指示なので、アッセンブリーを組み上げるだけじゃないんですね。
キャットアーマーは1パーツが大きかったりするので、パーティングラインが気になることが増えている気がします。
このパーツを切り出したら各アッセンブリーの組み上げです。
尻尾が思ったよりも髪スレスレです。
ポーズ次第では普通に干渉しそう。
残っているパーツの切り出し
まずは素体モードにキャットハンドやキャットフットを取り付けるなどするためのパーツ類。
そして爪付きのキャットハンドとキャットフットの指。
こちらを選ばなかったので見てなかったですが、爪は塗らないと見本通りにはならないですね。
一つ結び髪パーツの組み立て
はい、コトブキヤショップ(オンラインストア)で買ったので、これも組まなければですよ。
結び目から先のパーツのゲート処理で時間を食ってしまったので、この日はここまでです。

予定

一つ結び髪パーツはジョイントを組むだけなのですぐ終わりますね。
今回はデカールを貼るつもりでいるので、それのためにもうちょっとかかります。

今日の1曲:

ハセガワ ザウバー メルセデス C9 “クレア フロスト” w/フィギュア 28

インディ500、琢磨は最多ラップリードを記録するもピットでオーバーシュートして11位フィニッシュ、琢磨より上位でフィニッシュした2台がレース後の車検で違反とされて31位と32位に降格となったために正式結果では9位でした。
残念ではあるのですが、本人は挑戦し続けたい意向を示しており、2026年意向に期待したいところです。
今年、第109回インディ500の覇者はアレックス・パロウ、スペイン人初のインディ500優勝者となりました。
パロウは3回のインディカー・シリーズチャンピオンではありますが、オーバルでの優勝経験がなかったところ、オーバル初優勝をインディ500で達成するという大躍進です。
今年のインディカーは6戦を終えた時点でパロウが5勝と圧倒的な強さを見せています。
レース数にして1/3ほどが終わった段階ではありますが、今年はパロウが4回目のチャンピオンに輝きそうな勢いです。

2025/05/27

フィギュアのスタンド作り
白で塗るつもりだったんですが、気が変わりました。
タミヤのフラットブラックをだばーっと塗りました。

Voila!


まとめ

初めて、が多すぎて、欲張りすぎました。
正直いえば、まともにクルマの形になっただけ奇跡だと思ってすらいます。
だいたいは俺の経験不足、不慣れのせいですが、説明書に問題がある点も見受けられます。
塗り分けが見本と違うとか、塗装が完了しているであろうタイミングでルーフの突起を切り落とす指示があるとか・・・
とはいえいろいろな経験をできたのはプラスだと思うことにします。
しかし、ブログ記事28本、休んだ期間を含めるとほぼ8ヶ月・・・いやあ、かかったもんですね。

今日の1曲:

C9の今日の1曲のテーマ:
「ドイツ」です。
ザウバーはスイスのコンストラクターですが、C9が走っていたころのザウバーはメルセデスのワークスチーム格という印象が強いので、ドイツをテーマにしました。
途中からMAD WOLF用に新着MVの記録もつけており、そこからこちらに流したドイツ産の曲も多いです。
PowerwolfやKnorkatorが複数回出てくるのはこのためです。

2025/05/24

フレームアームズ・ガール マガツキ〈キャットアーマー Ver.〉 8

コトブキヤオンラインショップの入荷スケジュールによると、フレームアームズ・ガールのウィルバーナインは5/28とのことです。
おそらく来週土曜には俺の手元に届いているものと思われます。
まだ玉藻ノ前宴も風魔も組んでないや・・・

ヴァンガードの新しいメインユニットの「ベルグ・ザ・スカイルーラー」、がっつり獣人型なのに見落としてました。 これは心揺れる。

2025/05/17

キャットハンドの組み立て
いきなりパーティングラインが自己主張してきました。
処理しますが、だんだん下手になってきている気がします。
キャットハンドの指は4本独立していて、それぞれ取り付け部がボールジョイントになっています。
爪の有無を選択して組むことになりますが、爪なしにしました。
内側の2本は指パーツが2分割になっています。
外側の2本は1ピース構成ですが、こちらもパーティングラインが目立ちます。
内側ほどがっつりではなかったので、セラブレードは飛ばして神ヤスだけで済ませました。
指を取り付け
手の甲側のパーツを取り付け
手のひら側のパーツを取り付けて、片方のキャットハンド完成です。
完成したやつに限って手ブレがひどいので載せられません。
指の可動範囲を試してみました。
動きの軸が付け根ではなく中程にあるので、ちょっとイメージつかみにくいかもしれないです。
片方しかできてませんがこの日はここまで。

2025/05/18

キャットハンドの組み立て
キャットハンドは説明書に「x2」とあるくらいなので、残りも同じように組むのみです。
肉球。
雑記
組立中のものはダイソーの工具箱に入れているのですが、マガツキはこんな感じになっています。
3モード組み換えなのでパーツの量が増えますね。

2025/05/19

キャットアームの組み立て
接合パーツを取り付けて
外部装甲を取り付けます。
手のひら側と手の甲側で外部装甲の範囲がかなり違います。
見本を見ればわかることとは思うのですが、なぜか組み立てるまで気づきませんでした。
ほんとなんで?
キャットアームの組み立て
二の腕~前腕は左右で違うようです。
キャットアームに取り付けるとき、完成形の角度のままだと奥まで押し込めなかったので、
引っ張り出して押し込んでからもとに戻しました。
手の甲側はほぼブラックですが
手の甲側は肉球や二の腕~前腕などブラウンも多いですね。
左右があるので間違わないように目印を付けておきます。

予定

あとは脚と尻尾とデカールです。
C9でも書いたのですが、右手をやらかしたので一時停止中です。

今日の1曲:

ハセガワ ザウバー メルセデス C9 “クレア フロスト” w/フィギュア 27

現地時間で25日、インディ500の決勝ですね。
ペンスキーのうちジョセフ・ニューガーデンとウィル・パワーの2台が32、33番グリッドに降格されたとはいえ、ルーキーであるロバート・シュワルツマンのPP、そして佐藤琢磨の2番グリッドと、楽しみな要素が複数あります。
最年長のエリオ・カストロネベス、2番目に年長の琢磨のどちらかが優勝すれば、インディ500史上最年長での優勝者となるそうです。
これまでの最年長優勝は1987年にアル・アンサーが記録した47歳360日、これでも十分ぶっ飛んでます・・・

2025/05/17

フィギュアのスタンド作り
パテを使った上に削りもしたのでサーフェイサーを吹きます。
ウイングの塗装のときに使ったプラプレートが箱の中に放り込んであったので使います。
パテの削り落としが足りてないので、サーフェイサーが乾いてから削ることにします。

2025/05/21

フィギュアのスタンド作り
削り足りなかったパテを削ります。
よくわかんなくなってきました。

予定

一昨日、腹立ち紛れに壁を殴って右手を痛めました。
快方に向かってますが、まだ握り込むと痛むことがあります。
治るまでお休みします。
人は愚かなものです。
特に俺。

今日の1曲:

2025/05/17

フレームアームズ・ガール マガツキ〈キャットアーマー Ver.〉 7

静岡ホビーショー、けもプラのプレゼン動画がアップされてますね。
メガミデバイスとのミキシング例も展示されているとのことです。
また、コトブキヤのアルカナディアではメルティーナの彩色見本公開、竜人ぽいキャラ新登場など、こちらも色々ぶっ壊しに来てますね。

ガールズプラモスタイルの07号、コトブキヤのオンラインショップで予約売り切れになってました。
カスタムパーツのキット付きだけに争奪戦になってしまったか・・・

2025/05/11

武装モードの組み立て
塗り重ねに満足したので組みます。
はみ出しをうすめ液で落としましたが、どうも下手ですね・・・ まずは塗ったパーツ単体で完了する手の甲側の装甲から。
腰のパーツは組み立てて
取り付けます。
これで武装モードの完成です。
製品ページに似せたつもりのポーズなんだけど、うまくできてない気がしてならない。

2025/05/13

キャットアーマーモードの組み立て
説明書ではくノ一モードの分解から始まりますが、俺の手順では武装モードの分解から始まります。
胴体の組み立て
武装モードからの組み換えだと、最後に腰に取り付けたパーツと前垂れを外して、股間のパーツをくノ一モードに戻すだけです。
脚の組み立て
こちらも、武装モードからだと脛とふくらはぎの装甲を外すだけです。

2025/05/15

頭部の組み立て
前髪を組みのですが、写真撮り忘れました。
あと、使わないことになっている前髪のパーツも切り出しました。
サイドのパーツを見比べると、白の印刷がないのと、毛先の方の形がちょっと違いますね。
パーツの干渉を確認していないのですが、好みで組み替えても良さそうです。
そして猫耳パーツを取り付けるのですが・・・
この表現しがたい取り付けた感のなさ、コトブキヤ製だとたまにある気がします。
ともあれ、あとは後ろ髪と合わせて頭部の完成です。
で、後ろ髪の基部がくノ一モードおよび武装モードと同じなので
思い切り角度を変えられるんですよね。
実際には下のような感じで、ちょっと後ろになびいてる感を出したりするのが使い所かなって感じがします。

予定

いよいよキャットアーマーですよ。

今日の1曲: