2026/05/16

ハセガワ ザクスピード ZK891 “エイミー マクドネル” w/フィギュア 1

ハセガワ、ついにF1まで痛車にしました。
このマシン、データまとめサイトとかでは「ザクスピード 891」となっていますが、商品名が「ザクスピード ZK891」なので、記事のタイトルおよびラベルとしてはこちらを採用します。
ザウバーC9とか、ランチア・ストラトスとか、たまごガールズ+競技車両は輝かしい成績を残した車両というイメージだったんですが、ザクスピード 891はのべ32回の予備予選で30回不通過というボロボロの成績です。
なぜこれが選ばれたんだろう・・・?

2026/05/03

購入
製品情報ページで「発売日 …… 2026年05月02日ごろ」となっていたので、その翌日に買ってきました。
パーツのチェック
ランナーが揃っていることを確認したときに気になった箇所をチェックします。
モノコックの後ろに大きめのバリがあります。
C9でもあったんだよなあ・・・金型に問題があるんじゃないの?と疑いたくなります。
タイヤ内側のバリもすごいです。
どうすんのこれ・・・

2026/05/05

買い物
塗料のリストにあるうち足りないものを買ってきました。

2026/05/10

ボディの処理
いろいろと下準備が必要です。
ノーズ上面のパーティングライン
モノコック後ろのバリ
インダクションポッドのエアインテーク部分のうち、左側のみ穴が塞がっているのでバリを切除
右側は上面に凹みがあるのでパテ埋め
パーツの整理
この時点で切り出したパーツを並べてみます。
モノコック、エンジンカウル、ノーズコーン、ウイング、ホイールですね。
ホイールの処理
並べたパーツを片付ける時に、フロントホイールのバリに気づきました。
35年も経てば金型も劣化するでしょうけれど、使えるかどうかのジャッジできなかったのかな、と思ってしまいました。

2026/05/12

ボディの処理
エアインテークのパテを削って
リアウイングのエレメント前縁にバリレベルのパーティングラインがあるので削り落とし
ノーズコーンは内側の塗装指示がないのでこのタイミングで接着
タイヤとフロントホイールのバリを処理
ノーズコーンの合わせ目消し
後端付近が落とせきれてないので、接着剤を追加して後日再トライします。
で、ノーズコーン内側とか、モノコック後端とか塗装指示のない箇所があるんですよね・・・
思い返すとカウルと合わせてフラットブラックで塗ってから接着するべきでしたね。

2026/05/14

ボディの仮組み
ヘッドレスト周りが説明書だと位置が不確かでした。
なので仮組みして確かめます。
凹んだところにエンジンカウルが入るんですね。
実車を再現したのか、パーツ分割の都合なのか・・・
ボディの処理
エンジンカウルとエアインテークのかみ合わせをチェックします。
スジ彫りみたいな感じで隙間がありますが、箱絵だとここにラインがあるのでこのままが正しい様子。
でも完成見本だと合わせ目を消してあるような、そうでもないような・・・?
エアインテークは接着して、ノーズの時に合わせ目消しを焦ってしまったので今回は慌てずに放置します。
雑記
シートの部品の形が説明書と違います。
取り付けた時に後ろになる方向に、板状の部分がついています。
最初はフラットブラックで塗ればいいのかと思ったんですが、見本を見るとフラットホワイトで塗っているようす。
いずれにしても、何の説明もなく説明書と形が違うのは不親切に感じます。
アンダートレイでノーズ右側だけ出っ張りがあります。
仮組みすると、モノコック側面が出っ張っていることがわかります。
ここまできてようやくシフトチェンジ用の逃げと、フラットボトム規定に抵触しないようにするためのシリープレートということに気づきました。
また、アンダートレイでも気になる箇所が・・・
ディフューザー内に排気口が再現されています。
ですが、ここの塗装色の指示がありません。
塗装図を見るとフラットブラックですが、そんな訳あるまいに・・・
一部がザラザラした加工になっているんですが、加工の境目と色の境目が一致しません。
どういうことだ・・・?
実車でそうなっている理由が想像つかないんですよね・・・

予定

C9を上回る前途多難です。
次回更新までに少しでも進んでいればOKとするレベルです。

2026/05/09

30MS アルトリア・キャスター

公式略称?は「アルキャス」ですが、「キャストリア」で慣れててすらっとは出てこないです。

2026/03/07

購入
ベルクカイザーのラップ塗装用にシルバーを買いに行くにあたり、「シルバーならヤマダ電機にも置いてあるだろう」とヤマダ電機に行ったのですが、新製品の棚にポンと置いてありました。
店頭になかったら我慢するくらいの理性はありますが、店頭にあっても買わないくらいの理性はないです。

2026/05/01

パーツのまとめ
説明書のとおりに順番ごとにランナーを折ってまとめていくわけですが
ここだけ折り取るとか無理でしょ。
荒事用のニッパーで叩き切りました。
顔パーツの組み立て
村正ァ!顔は口と下端の間が狭くて、力のかけ方を間違えると折りそうです。
しかも口の内側にパーティングラインがしっかりあります。
口の内側のパーティングラインを落とし切るのは難しいと判断して、頬のパーティングラインだけ処理して完成としました。

2026/05/03

上半身の組み立て
髪もパーティングラインがあるのでできるだけ落としてから組みます。
ちなみにアホ毛、というほどでもないかな、ぴょいんは動かせます。
胸部ですが、肩関節のパーツがフローティング状態で組む指定なのが難しく感じました。
パーティングラインを落とすだけで組みました。
前面のボタンも別パーツなので、無塗装でこれです。

2026/05/04

胴体の組み立て
足を動かしやすいようにスカートが軟質素材になっていますが、組み立てる時に位置が決めにくかったり
ゲートの処理がしにくかったり
いいことばかりじゃないな、という感じです。
確かトウカイテイオーのときは軟質素材じゃなくてペラペラの何らかの素材だった記憶があるんですが、見た目はキャストリア、組み立てやすさはテイオーが勝っている気がします。
腰のベルトと短剣は塗装したいので、いったん組まずに進めます。
袖のボタンは一体成型なので、性格には濃紺だと思いますが、黒でも違和感なさそうなのでスミ入れ用のガンダムマーカーでバッと塗りました。
この調子で両腕を組みます。
脚の組み立て
靴の留め具?も袖のボタンと同じようにマーカーで塗ります。
この日は右脚まででした。

2026/05/05

脚の組み立て
左脚も組んで
腰部分に組み付けます。
アクセサリーの組み立て
帽子の紋章は凹加工とかもないので、説明書通りにシールを貼ることにしました。
金色のラインもシールを貼る指定ですが、塗ったほうがきれいになるだろうと考えて、買ってきました。
ガンプラ作らないのにガンダムマーカーはめっちゃ増えていく。
シャンパンゴールドっぽいかなと考えてホワイトゴールドも買ってきました。
まずは短剣にイエローゴールドを塗ります。
帽子のラインはホワイトゴールドを考えていたのですが、ケープのゴールドが思ったより強めの金色だったので、これらもイエローゴールドにしました。
マーカーのはみ出しは乾いてから修正するので、その間に杖を組みます。
ここまで組んでから塗ったほうが再現度上がることに気づいたのですが、再分解すると壊しそうなので、杖は無塗装でいくことにしました。

2026/05/06

アクセサリーの組み立て
杖の残りを組みます。
でかいぞ?
帽子とケープなしで組み立て
帽子とケープの組み立て
マーカーのはみ出しを修正していきます。
まずは帽子から。
普通の綿棒にうすめ液を含ませて、力を入れずに撫でるくらいの感覚で落とします。
残したいのは段差の奥まった部分なので、そうすれば残したい箇所に綿棒が触れずに狙い通りに仕上がるだろうという算段でした。
まあまあできたと思います。
あとは説明書の指示通りに組むのですが、
頭に固定するためのジョイントがフリー可動するんですよね。
ここの組み立てで手間取りました。
ケープもうすめ液で落とすのですが
あまりきれいにならなかったので、2000~6000番の神ヤスをかけてからティッシュで磨きました。
あとは説明書通りに紋章のシールを貼ったりして組んでいくのですが
ここまで組んでから折り返しにも金のラインがあることに気づきました。
塗るかどうするか考えた末、塗ることにしました。
あとは説明書の指示に戻って、ジョイントと合わせて組んでいきます。
ケープの可動範囲すごい。

Voila!

「誰が魔猪の氏族だー!!」
風で帽子が飛ばされたところのイメージ

まとめ

やっぱりパチ組での色分けがすごいですね。
一方で、帽子の取り付けパーツが動いて被せにくいとか、ケープを着せると展示ベース用のジョイント穴がなくなってしまうとか、そもそもケープを組んだままで着せるのが難しいとか、細かいところが気になりました。
組み立て後の写真も、ケープとかを支えにしてなんとか撮ってますからね・・・(だから撮影ブースを使ってない)
改めて、30MSシリーズと俺の相性が悪いのかも?と思わされました。
全体として良いとは思うんですが、いといと細かいところが気になるのはそういうことではなかろうか、という感じです。