2025年3月22日土曜日

ハセガワ ザウバー メルセデス C9 “クレア フロスト” w/フィギュア 22

中国GPスプリント、角田が6位に入りましたね。
スプリントでポイントを獲得した8人のうち、2024年のコンストラクターズ選手権でトップ4以外なのは角田のみ。
ハジャーもローソンの前でチェッカーを受けており、もしかすると今年のレーシングブルズは中団上位を争える?

2025/03/16

ウイングの取り付け
仮止めのマスキングテープを剥がします。
リヤカウルのマウントらしきパーツを取り付けます。
エンジンないのが違和感。
ボディの組み立て
ウインカー状のパーツを紛失したので自分で作ろうとしましたが、作ってる最中に紛失したり、ボディとの隙間が大きすぎたりで、うまくいきません。
そうこうしていたら、紛失した本来のパーツが2つとも見つかりました。
なので本来のパーツを使うことにします。
前回はピンセットで扱ってうまくいかなかったので、伸びてきた爪で位置を調整して、正しそうな方向に収まったら一気に押し込みます。
なんとかなりました。
きつかったのは塗料の厚みでしょうね。
ですが、接着剤なしでも外れなさそうなくらいのかみ合わせになったので、ここは結果オーライということにします。
そしてやらかします。
インパネ取れました。
後で直します。
次に、ボディサイドのフラットブラックに再挑戦します。
買ってきたフィニッシュシートを合わせてみると、いい感じの長さでした。
これを適当な幅で切って貼って、余った部分を折り込みます。
前後方向は折り込まずに切ったので、ちょっと余ってしまっていますね。
横着しないで一部切り落として、縦方向も横方向も折り込めばよかったか。
まだまだ続けます。次はウインドウとライトの取り付け。
ライトの接着剤が見えてしまっている。
塗装の下だけに塗るとか、やりようはあったかも・・・

約2週間ぶりの定時あがりでした。
なんでこんなことに。

2025/03/19

ボディの組み立て
インパネを取り付け直します。
最初は流し込みタイプを使いましたが、今回は通常タイプを使います。

2025/03/20

ボディの組み立て
ワイパーを取り付けます。
見本などではブレードが右側にありますが、メルセデスのミュージアムなどではブレードが左にある状態で展示されているようなので、そちらに合わせます。
正直、「説明書のとおりにはいかないんだもん」という意思も込めています。
実はフロントウインドウを取り付けるときにルーフ側の合わせを意識しすぎたせいで、ノーズ側に段差ができてしまいました。
そのままだとワイパーが浮いてしまうので、干渉する部分を削ってできるだけ浮かないようにしています。
次にミラーを取り付けます。
フロントウインドウの反射で、ワイパーブレードが浮いているのがわかるかと思います。
ミラーが固定できたところでいよいよボディとシャーシの合体、と思ったのですが、ここで1つ忘れていたことに気づきました。
「スミ入れしてねえわ」
ということでスミ入れ塗料を持ってきて、よく振って流し込みます。

2025/03/22

ボディの組み立て
はみ出したスミ入れ塗料を拭き取ります。
ボディとシャーシの合体
説明書では上からそのままはめ込めば完了、という指示ですが、あちこち引っかかります。
鉛直方向に見るとウイングとリヤカウルが干渉するやら
シャーシのフロアのスロットとボディの固定部の形があっていないやら
後者に関しては、塗料の厚みで入らないのではなく、そもそも形状が合っていないように見えるんですよね。
この箇所については形状を変えるような加工はしていないわけですので・・・
フロアのスロットはパテで埋めて、ボディの固定部は切り落としたほうが良かったですね。
で、悪戦苦闘しているうちにフックとミラーとウイングが取れました。
フックはなんとか取付ポイントの感覚を掴んだので再度取り付けます。
ミラーとウイングはまだ直せていません。
最終的に、フロントはホイールアーチ側だけスロットに合わせて接着してごまかすことにしました。
左はかなりきついので、接着した後仮固定します。

うーん、全体合わせるだけでここまで苦労するとは思わなかった。
かなりの部分は俺のせいですが、1割くらいはキットにも起因すると思うんだよなあ・・・

直近の予定

取れたミラーとウイングを直したら本体の完成です。
フィギュアの補助スタンド、結局全く手つかずなので、作りたいですね。

今日の1曲:

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