2025/03/02
武装モード腕の組み立て
説明書のとおりにパーツを切り出して取り付けていきます。武装モード手の組み立て
説明書では独立した項目になっていました。武装モードの手は開き手と握り手の2種類を組むことができます。 黒が土台、ブルーグレーが手の甲側の装甲です。
まずは説明書のとおりに右手の開き手から組みます。 開き手の爪は全て独立しています。
ここから爪を手に持ってゲートを処理するのです。絶対刺さりますよね。 なんとか完了させて組み立てます。 土台と爪は接着が推奨されていますが、土台がPVC製、爪がABS製なので、瞬間接着剤かエポキシ接着剤くらいしか使えないのでは・・・?
はめ込むための凹凸もあるし、そのままでもいけそうなので、とりあえず接着なしで進めます。
握り手も同じように爪を切り出して 組み立てます。 左手も同様にして、武装モードの手の完成です。 結局、爪パーツは3回刺さりました。
スサノヲレガリアの髪の毛と違って流血沙汰にはならなかったのでセーフです。
武装モード腕の完成
手首関節はここで組み立てることになっています。で、ランナーを確認したのですが・・・ 左右で2個あればいいのに8個ある??
スペアなのか、この後で別の箇所に使うのか、今のところ不明です。
関節を組み立ててこれまでに作った各部を結合します。 実はこれで完成ではありません。 斧を組み立てて 取り付けて、 今度こそ完成です。
ちなみにこの斧、「Barbarian Throwing Axe」「蛮族飛斧」という名前です。
腕の装甲には可変パーツがあるので、動画を撮ってみました。 説明書の図示よりも可動域が広いです。
2025/03/04
武装モード脚の組み立て
ひたすら切り出し→ゲート処理→組み立て、を続けます。 右左がわかりにくいので、説明書の行程番号と左右を書いたマスキングテープを貼ります。 一応、ガンメタルっぽいベルト状パーツの向きでわかるんですけれど、一発でわかったほうがいいですし。そしてここまでとは別のパーツを組みます。 メッキパーツを取り付ける角度がシビアすぎた・・・
次の行程で2つのパーツを結合しますが、この日はここまでです。
2025/03/08
買い物
ちょっと前にアルティメットニッパーに難癖つけて炎上したアカウントがあるらしいですが、その騒動の中で「アルティメットニッパーと同系列で丈夫さを上げたブレードワンニッパーがある」ということを知りました。アルティメットニッパーは壊しそうだったので敬遠してましたが、丈夫さアップならちょっと試してみようかということで買ってきました。 アルティメットニッパーより少し安いですが、それでもこれまで使ってきたモデラーズニッパーと比べると約3倍ですねえ・・・
まだ切ってませんが、グリップがめっちゃ細く感じます。 台紙の説明書を読んだので、同梱されてたキャップを付けておきました。
次からはゲートの処理のときにこれを使ってみます。
直近の予定
武装モードの各部は脚だけが残っているので、次の更新までに作りたいところですね。説明書1ページ半残ってるけど・・・
今日の1曲:
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