2025/03/23
斧の組み立て
「Electrofusion Axe Unit」「電溶切割斧」です。 柄が分割式になっていて、ジョイント部分で折り曲げるとガンモードになります。さらに別の斧もあるので組みます。 武装モード腕に装着できる「蛮族飛斧」がありましたが、それの別バージョン、「Barbarian Throwing Axe(Extremely Cold Particle Burst Mode)」「蛮族飛斧(極寒粒子放射状態)」です。
名前が長っげぇ。
剣の組み立て
「Meteorous Iron Breaker」「寒鋼破甲者」です。とにかく仰々しい名前つければいいと思ってるな?
嫌いじゃないよ。
本体と並べるとかなりの大剣です。
ここまでの進捗
こんな感じです。 量とサイズの暴力って感じがします。2025/03/26
マスク零式の組み立て
武装モードのマズルマスク、2種類組み立てられます。最初に組み立てたものは特に型式みたいなものはなかったですが、こちらは「Type-Zero」「零式」という名前がついています。
この状態で組んでみます。 鼻っぽいパーツがなくて、狼というよりドラゴンぽいかも?
そして零式は下顎が可動します。 2種類のマズルマスクを並べてみます。
布パーツ
このキットには布製パーツも入っています。 まずはクローク。そして、説明書のパーツリストにも記載されていない謎のパーツ。 サイズ的に素体モードの脚が入りそうだったので試してみました。 サイハイですねこれ。
まじかよ・・・なんてパーツ入れてんだよ・・・
2025/03/28
ノッペラフェイス
このキットはアイデカールと口デカールが大量に入っていますが、ノッペラフェイスも大量に入っています。ノッペラフェイスのパーティングラインを処理します。 上列がランナーについていないパーツ、中と下列がランナーについてるパーツです。
素体モード用が11個と武装モード用が1個ですね。
ほんと多いな。
今の時点ではアイデカールは貼らないことにしました。
また、その他ボディと武装用のデカールも貼らずに完成とします。
まとめ
NUKE MATRIXは初めてですが、傾向としてはE-Model/ATKガールと似たところがあると感じます。素体と武装モードが別々に組めるとか、とにかく武装がゴツいとか。
質としては、組み立て用ポッチにパリが目立つのが気になった程度でしょうか。
全体的に咬み合わせがきつく感じますが、注意すればパーツが壊れることはありませんでした。
組み立て後の写真を撮っているとき、出来ることが多くて逆に困りましたね。
あと、股関節を動かしたときの変化がちょっとイメージと違う(日本ブランドと違う?)感覚があります。
単純に前後に動かしただけのはずが、内側/外側へのひねりも入るという感じですね。
とはいえ、全体とまとめると大きなマイナス点は感じませんでした。
童友社の希望小売価格はかなり高額なので手放しにおすすめはできませんが、懐に余裕がありまくるなら買って良いキットだと思います。
あとは途中からブレードワンニッパーを導入したことですね。
もうちょっと早く手を出しても良かったな、と感じています。
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「新着」です。
すべて記事の執筆から1週間以内にアップロードされたものです。
1回目がMAN WITH A MISSIONだったのは「狼」がテーマと思ってもらうためのミスリード。
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