2025/10/04

フレームアームズ・ガール ウィルバーナイン 10

けもプラのメイド服セット、すぐに完売してしまいましたね。
バージョン違いが出たりしないかと一縷の望みを託してもうちょっと待つことにしています。
あと、アゾンインターナショナルのオンラインストアで1/12の服を見てみたんですが、沼の予感しかしません。

2025/09/28

バイク ボディの組み立て
前回塗ったフレームを組みます。
塗っていない箇所はハンドルの取付箇所です。
ベースカラーを塗った状態のフレームと合わせてみます。
ここはバイク状態とアーマー状態で角度が変わるところです。
大きいフレームはベースカラーの塗り漏れがあったので追加で塗ります。
ハンドルの外側につくカウルの裏側と、脚の装甲の裏側をメタリックブラックで塗ります。
実際のバイクだと燃料タンクとかになる部分?のカウルもメタリックブラックです。
カウルのジョイントになる部品はABSなので、ベースカラーを塗ります。
買い物
アクリジョンのつや消しブラックを買ってきました。

2025/09/30

左脚の組み立て
装甲も塗り終えたので、今度こそ完成です。
バイク ボディの組み立て
フレームを塗るべしと思ったのですが、まだベースカラーの塗り残しがありました。
使うのはアクリルだし、組み立て前だからそこまで神経質にならなくても、とも思うのですが、やって悪いことではないとも思うので、気付いた限り塗り漏れを潰します。
ハンドルは片面につや消しブラックを塗ります。
カウルのジョイントは裏面も見えうるので、裏にもベースカラーを塗ります。
素体モードの組み立て
ショートパンツが残ってます。これもABS製だし、今回はラッカー系塗料も使うのでベースカラーを塗ります。
塗りますとありますが、撮り忘れただけで、たぶん28日に塗ってました。
ファイルのタイムスタンプから見ると、この10分後にメタリックブラックを塗ってます。
さすがにそんなことした記憶はないんですよね・・・

2025/10/02

バイク ボディの組み立て
いよいよメインのフレームを塗ります。
まずはざざっと乗せます。
フレームのざっと塗りが乾くまでの間にハンドルのもう片面を塗ります。
そしてフレームの2回目。
タミヤの瓶入り塗料、特にアクリルは複数回に分けた方が良い、とこれでようやく実感できました。
素体モードの組み立て
フレームのざっと塗りが乾くのを待つ間にショートパンツもセミグロスブラックで塗ります。
金属色以外は1回塗りでいけると踏んでたのですが、やらかしましたね。
後でリトライですね。

2025/10/04

買い物
別のものを買いに行ったキャンドゥで面白そうなのを見つけたので買ってきました。
ミニチュアエレキギター(1/12)と、ミニチュアガードレールです。
ギターのボディ、ピックガード、ネックはポリスチレンなので、塗装しても良さそう。
あと、ホワイトとブラックの2色あるみたいですが、店頭ではブラックしか見当たりませんでした。
この形ならピックガードは白でしょ、と思ってるので、何らかの方法で色を止めてから塗り直したいですね。
バイク ボディの組み立て
メインのフレームを組むぞ、と思ったのですが、リヤにサスペンションがあることを忘れていました。
スプリングの間をブラックで塗ることにしました。
本当はミニ四駆でよくやってたように、全体をブラックで塗る→スプリングを金属色で塗る、のほうがいいんでしょう。
ハンドルは側面もつや消しブラックで塗ります。
カウルのジョイントは表面を塗って撮り忘れてる状態だったので、裏面も塗ります。
素体モードの組み立て
全体をさっと1000番で撫でました。

予定

ウィルバーナイン本体はショートパンツのリトライです。
次回で素体モード完成までいけるでしょうか?
バイクは組んでは次を塗り、を繰り返してるので、まだまだかかりますね。

2025/09/27

フレームアームズ・ガール ウィルバーナイン 9

けもプラの公式サイトが開設されました。
最初のキットとなるカオマニーとニホンオオカミは2026年2月以降のリリースで、6000円前後とのことです。
また、メイド衣装セットも2026年2月以降リリースだそうです。
ニホンオオカミとメイド衣装は確保したいですね。
ちょっと気になるのはキットの素材で、「ABS・PVC」となっています。
ABSならウィルバーナインのようにアクリジョンベースカラーの上からアクリルやラッカーを塗るか、最初からアクリジョンで塗るか、となります。
PVCなら当然ながらソフビカラーが第1候補ですが、アクリジョンも使用できるようです。 アクリジョンにも慣れていかないとダメかなあ。
数度しか使ってないですが、黒系は特に違和感ないものの、白系がなんだかしっくりこないんですよね。

けもプラの公式サイトに載っている衣装はアゾンインターナショナルの商品のカラバリのようです。
スケール的には創彩少女庭園のTiny Closetも転用できるのかな?
布を買ってきて作るなんてできねえなあ、と考えてたところなので、ヒントになったかも。

2025/09/20

バイク ボディの組み立て
メーターパネルっぽいパーツのはまり方をチェックします。
カウルに完全に埋まるのではなく、断面が見えるように合わさるようです。
なので断面まで塗ります。
このパーツはABS製なので、アクリジョンのブラックを使いました。
次にカウルが分割されているので、こちらも合わさり方をチェックします。
下になるパーツの真ん中あたりは完全に隠れるので塗らなくて良さそうですね。
これらはPS製なので、タミヤのラッカーのメタリックブラックをそのまま塗ります。

2025/09/21

右脚の組み立て
前回塗ったパーツが乾いたので組みます。
ついでに太ももの装甲パーツも組んでみましょう。
左脚の組み立て
右脚を見ながら、塗らないところを組みます。
ABS製パーツにはベースカラーのブラックを
PS製パーツには塗りたい色を塗ります。
太もものベルトはセミグロスブラックで
ブーツの別パーツはクロームシルバー、これらは当然右脚と揃えます。

2025/09/22

左脚の組み立て
ベースカラーを24時間乾かしたので、セミグロスブラックを塗ります。
太ももの装甲は表側にベースカラーを塗ります。
太ももはもう組めるので、素肌パーツを切り出してベルトと合わせて組みます。
この時点で肌色ランナーの残りパーツがメガミデバイスの頭部パーツに差し替えるとき用の首パーツだけになったので、これも切り出してしまいます。
すっきりした。

2025/09/23

左脚の組み立て
ショートパンツを組んで
ブーツの足首まで組みます。
ブーツを組むときに中央の紐パーツをまっすぐ差し込もうとしてもうまくいかず、端っこを少し削ってなんとか収めました。
プラモ作る人は皆プロクルステス。
ブーツの足部分は凸部にシルバーを塗り
靴底にフラットブラックを塗ります。
装甲パーツの裏もベースカラーにを塗ります。
バイク ボディの組み立て
フロントカウル下側のパーツは裏も見えそうなので、裏もメタリックブラックを塗ります。
上側に入るクリアオレンジのパーツを切り出します。
試しにそのまま合わせてみます。塗料の厚みではまらないのを嫌って、まずはクリアパーツ下は未塗装としています。
下地をシルバーで塗った場合のイメージを掴むために、いつだったか作ったサンプルの上に置いてみます。
このクリアオレンジのパーツ、フレームアームズのウィルバーナインのサンプル写真ではメタリックオレンジで仕上げられているんですよね・・・
結局、クリアパーツ下は未塗装のままで組むことにしました。
次にハンドルを塗るべくクリップを差し込んだところ
2mmだと緩くて3mmは入らないですね。結局テープで固定しました。
ハンドルの外側には手のプロテクターらしいカウルがあるので、これもメタリックブラックで塗ります。
クリップが余ったので、フレームにベースカラーを塗ってしまうことにしました。

2025/09/24

バイク ボディの組み立て
ハンドルの片面を塗りましたが
横着して手で摘んだせいで指までしっかり塗った上に、毛細管現象でまだらに流れ込んだ塗料をそのままにして凹凸がひどいです。
塗ってるときは大丈夫に見えたんだけど・・・
左脚の組み立て
装甲を塗ります。

2025/09/27

バイク ボディの組み立て
ハンドルの塗料を落としますが、溶剤を使うとパーツを破壊しそうなので、ヤスリで適当に削ります。
ブラックだとツヤがありすぎてコレジャナイ感があるので、フラットブラック・・・GSIクレオスだとつや消しブラックを買ってきて再挑戦しようと考えています。
フロントカウルは上下を合わせてなかったので合わせます。
フレームはフラットアルミです。
この次に組むフレームですが、カウルが合わさるので、どこまで塗るべきか合わせてみます。
だいたい全部塗る必要がありそうですね。なのでその範囲にベースカラーを塗ります。
左脚の組み立て
ブーツの足部分を組んで完成です。
だったのですが、この文章を打っている最中に「装甲の裏塗ってなくね?」と気になりました。
塗ってませんでした。
俺をパンで挟んでください、バカのサンドイッチの完成です。
あとでバイクのカウルと一緒に塗りましょうね・・・