先週をもってザウバーC9クレア仕様が完成となったわけですが、記事の写真を撮った後にアクシデントがありました。
撮影ブースの留め具がぶっ壊れました。
買ってそう経たないうちに留め具が歪んでしまったのですが、ごまかして使っていけるだろうと高をくくってたら半年持ちませんでした。
おそらく、外すときにひねる方向に力を加えてしまっていたんだと思います。
近くの店にはLサイズは再入荷してないし、どうしたもんかな・・・
買ってそう経たないうちに留め具が歪んでしまったのですが、ごまかして使っていけるだろうと高をくくってたら半年持ちませんでした。
おそらく、外すときにひねる方向に力を加えてしまっていたんだと思います。
近くの店にはLサイズは再入荷してないし、どうしたもんかな・・・
2025/05/31
一つ結び髪パーツの組み立て
残った部分はすぐできるだろうと思ってました。 ゲート処理で尖ってる部分が刺さって手こずりました。 髪パーツが刺さるのはしょうがないので、持ち方を変えてゲート処理して組み上げました。通常と一つ結びの比較
まずは通常から。 そして一つ結び。 どっちが良いとかは決めかねるところ。デカール貼り
眺めていて気づいたことが1つありました。 「CAT」て「Contact Armed Tracer」の略なんですね。「直接打撃型装甲追跡者」?この日はくノ一モードの胸パーツの2枚だけでした。
パーツの形とデカールの形があってないような気がしてならない。
あれこれ動かしてたら疲れました。
2025/06/02
デカール貼り
ここからキャットアーマーのデカールです。まずはキャットフットから、とバラしてデカールを切り出したはいいものの 位置のガイドがない。
足の甲の中央と、足首からの距離を見ながら中央のデカールを貼って位置を仮決め→左右のデカールを貼ってしっかり固定、という順番で貼っていくことにしました。 何でもかんでもタミヤのツル首ピンセットなんですが、デカールピンセット買おうかなあ、と思わないでもないです。
でも俺のやり方ってデカールを綿棒や指で抑えて、ピンセットで台紙を引き抜くので、それならもっと安いピンセットでもいいのかも。
工具選びって楽しいけど難しい。
キャットフットは上面だけでなく、かかと側にもニャガツキマークのデカールがあります。 あとは腹部装甲のニャガツキマークです。
2025/06/04
デカール貼り
太もものニャガツキマークです。 この日はFGOのイベント開始日だったので、早めに切り上げてそちらにシフトしました。テュフォンの体を修復・強化していくというイベント内容はちょっとゾイド風味を感じますね。
2025/06/06
デカール貼り
頭部のデカールを貼るべく分解しようとしたところ、首パーツごと取れるというアクシデントがありました。しかも元に戻そうとしても、ジョイント部と開口部が簡単に干渉してしまうという事態に。
最終的には、胴体側のジョイントを押し下げながら首側のジョイントを開口部に押し込み、接合部分を合わせてピンセットではめるという力技で解決しました。
これまで組んだことにない形のジョイントだったので、こんなことも起こるんだ、と思いました。
頭部に貼るデカールは、キャットアーマーのネコミミカチューシャのサイド部分に貼る2枚です。 これも設計者の意図通りの位置なのかちょっとわからないですね。 裏側が余ってしまったので、マークソフターで柔らかくさせてから折り込んでいます。
カチューシャの角に追従させるためにもマークソフターを使ってます。
ここにきてこのキットで初めてのマークソフターの出番です。
最初はタミヤのマークフィットを使ってみたのですが、効き目が感じられなかったのでマークソフターにしました。
こればかりは現物合わせだから仕方ない。
2025/06/07
デカール貼り
残りはキャットアームです。まずは手首の装甲の縁から貼ってみます。 スジ彫りの上に透明な部分が被さっています。
スジ彫りで切ってマークソフターで定着させようとしましたが、どうもうまくいきません。 ということで、残りは位置決めしてからスジ彫りにかかる部分を切り飛ばすことにしました。 力加減に気をつければこっちのほうが圧倒的にきれいになりますね。
あとは前腕と二の腕のパーツにもデカールを貼ります。 二の腕の「C.A.T.」のデカールですが、3次元的に凹んだ形になっているためか、デカールが浮いてしまったので、マークソフターを使っています。
これで番号付きのデカールは目以外貼り終えました。
顔パーツはそのままにするつもりなので、これで完了ですね。
予定
デカールが乾いたら完成、なんですが、撮影ブースを破壊してしまったので、どうしようかと考えています。
今日の1曲:
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