2025年2月22日土曜日

ハセガワ ザウバー メルセデス C9 “クレア フロスト” w/フィギュア 18

C9はWSPCを戦った車両ですが、WSPCの後継であるWECもいよいよ来週末に開幕しますね。
アストンマーティン・ヴァルキリーが話題で、公式テスト「プロローグ」からコスワース製V12NAエンジンの爆音が轟いています。
楽しみ。

2025/02/16

リタッチ
白い点が2箇所見つかりました。
コクピット前の右側に1つ。
ウイングのアッパーエレメントに1つ。
ぶつけたか、ヤスリが当たったか・・・
筆で塗り直します。

2025/02/22

コンパウンドかけ
これまでコンパウンドは専らはみ出した塗料の削り落としに使っていて、本来の研磨に使うのは練習以来です。 まずは粗目から、とボディを取り出したところで、異変に気づきました。
ホイールアーチの後方上部、パーツ取付用穴の直下に黒いモヤのようなものがかかっています。
おそらく、ボディの裏を塗ったときにはみ出して、気づかずにそのままになっていたんでしょう。 アクリル塗料なので、アクリル溶剤でゴシゴシして落とします。
気を取り直して、ずっと未開封のままだったコンパウンド用クロスを持ってきました。
クロス3枚の色がコンパウンド3種の色と合わせてあるのは、どれに使ったかわかりやすいようにするためだと思っています。
なので赤を粗目、青を細目、白を仕上げ目に割り当てます。
「落とす」のでは「磨く」なので、力を入れすぎないように、を意識します。
研ぎ出しのときにはそれが下手で2回もデカール引っ剥がしてますし。
改めまして、まずは粗目から。
そして細目。
1枚目でウイング裏面にスマホが映り込んでいます。
光を当てるとどんなもんかと、スマホのライトを当ててみました。
クリア吹いた状態くらいには反射していると思います。
実は細目で磨いているときに、2000番で研いでたときに引っ剥がした箇所をまた引っ剥がしました。
写真は修正したあとになります。

直近の予定

コンパウンドは仕上げ目が残っていますが、デカールが乾くまで待ちます。
月曜にやるか、それを逃したら来週の土曜日まで持ち越しそう・・・

今日の1曲:

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