2025年1月25日土曜日

ハセガワ ザウバー メルセデス C9 “クレア フロスト” w/フィギュア 15

1ヶ月4週と計算するともうすぐ4ヶ月ですね。
これまでで一番期間が長いんではなかろうか?

2025/01/19

買い物
タミヤのプラ材、角棒と角パイプです。
前々回どっちを使おうか迷ってるところで終わりましたが、両方買ってきました。
角棒はクリア吹きの持ち手の補助として使おうかなと考えてます。
角パイプはスタンドの材料にする予定です。
GSIクレオスのラスキウス・デコ ライナーのフレッシュピンクです。
製品としては知っていましたが、店頭の販促用スタンドには「シャドーやチークなどに」とあったので、唇にはちょっと違うのかな?とスキップしていました。
ですが改めて製品のページを見ると、「シャドー、チーク、リップなどの用途で幅広く血色感を表現できるピンクです」とあります。
じゃあこれをフィギュアの唇に使ってみよう、と買ってきました。

2025/01/25

はい、日曜の次はいきなり今日に飛びます。
ウィークデーはクリア吹き1回しかできなかったです。
クリア吹き
デカールを貼った面のクリア吹きが予定回数に達しました。
翼端板は今朝最後の層を吹いたところなので、まだ続きの作業はできません。
メインボディのクリアはこれで吹き終わりですが、ウイングのエレメントと翼端板はデカールを貼っていない面もクリアを吹きます。
段差もあまりなさそうですし、回数は多くなくて良いかなと考えてます。
ウインドウ周りの確認
ドアのウインドウを仮置きしてみます。
割と見えやすい位置で、ボディカラーのライトパープルが見えます。
ここはライトやダッシュボードと合わせて塗りましょう。
忘れないようにしましょう。
ボディ裏面の塗装
メインボディの裏面はつや消しブラックで塗る指定です。
研ぎ出しが終わってからでもいいかと思っていたのですが、万一表に塗料が流れたときに、研ぎ出しついでに削り落としてしまおうということで研ぎ出しの前に塗ることにしました。
実はMr.カラーのつや消しブラックではなく、タミヤのフラットブラックを塗っています。
これも表に流れたときにクリアを溶かさないように、アクリル溶剤で落とせるようと、アクリル塗料にしました。
フィギュアの唇の塗装
まずはラスキウス・デコ ライナーのペン先をフィギュアにあててみます。
・・・やっぱり1/24フィギュアって小さいのか。
じゃあタミヤの1/35はどうなるんよってなってしまいますが。
製品パッケージとにらめっこしながらどうするか考えたところ、ウェットティッシュで拭き取ることができるそうです。
ということで、はみ出し上等で塗った後に、水で湿らせた綿棒で拭き取る作戦を取ります。
そこそこの出来にはできたと思います。

直近の予定

ボディは研ぎ出しに入りたいですが、1週間くらい乾燥させたほうがいいという記事を見かけたこともあり、まだ乾燥期間です。
ウイング関連は翼端板のクリアを乾かしてからデカールを貼っていない面のクリア吹きです。
フィギュアのスタンド、作っちゃうかなあ?

今日の1曲:

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