2025/01/19
右脚の組み立て
パーツの形はすべてマオと同じ、色が違うだけですね。 パーティングラインはできるだけ処理していますが、削りすぎるのが怖くて残してしまう、というところです。左脚の組み立て(やらかし)
膝の関節パーツ逆に組んじゃった・・・幸い隙間にセパレーターをねじ込んで組み直すことができました。
2回目で油断したかもしれません。
買い物
ガイアノーツのマイクロセラブレードです。どうもパーティングラインの処理が下手すぎるので、『ガールズプラモスタイル』にパーティングラインの処理について載ってたはず、と読み返したらこれが紹介されていました。
「あるかー?さすがにないんじゃないのかー?」と思いながらお店に行ったところ、あったので買ってきた次第です。
2025/01/23
左脚の組み立て
19日では終わりきらなかったので完成させます。俺にセラブレードを使うことはできるのか。
ついでに、セラブレードのレビューを友人に頼まれたので、それも俺にできるのか。 写真を撮ったのは膝~太もものパーツ。 パーティングライン、けっこう目立ちますね。色の影響はやっぱりありそう。
これをセラブレード→神ヤス800番→神ヤス1000番と削ります。 結構きれいになった気がします。
ですが、未加工の部分と表面の質感がちょっと違うような・・・
で、『ガールズプラモスタイル』を読み返したところ、ティッシュで軽く磨く、という工程が載っていました。
ほんとかー?と思ったのですが、爪で擦って白化を軽減するということも知らなかった俺ですので、実は一般的なのかも?
試してみましょう。 ゲート処理が下手、端っこが残っている、というのは置いておいて、より自然になった気がします。
セラブレードを使いこなせている気はしないですが、使えているかな、と思います。
パーツの形状次第ではありますが、刃が入るなら最初の工程として採用するのが良さそうです。
敢えてケチを付けるならば、持ち手の断面が丸いことですね。
使い終えて置くと転がっていってしまいます。
タミヤのモデラーズナイフは多角形+ストッパー付きなので、同じ感覚で置いたら転がって焦りました。
スペアブレードも売られてはいますが、できれば出費は抑えたいですし、気をつけないといけませんね。
直近の予定
マシニーカ素体までできたら、素体モードまではあと少し。混色した塗料の隠蔽力チェックができていないので、この週末にやってしまいたいな。
今日の1曲:
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