ウィル・パワーがペンスキーからアンドレッティに移籍するというニュースがありました。
2009年のスポット参戦以降16シーズンに渡ってペンスキーのステアリングを握り続けたドライバーの離脱、それもシボレー陣営からホンダ陣営への移籍は驚きました。
キャデラックでのF1参戦を見据えたであろうコルトン・ハータのF2参戦で空席になった26号車のステアリングを握るとのこと。
想像もしなかった組み合わせですが、どうなることか楽しみではあります。
2009年のスポット参戦以降16シーズンに渡ってペンスキーのステアリングを握り続けたドライバーの離脱、それもシボレー陣営からホンダ陣営への移籍は驚きました。
キャデラックでのF1参戦を見据えたであろうコルトン・ハータのF2参戦で空席になった26号車のステアリングを握るとのこと。
想像もしなかった組み合わせですが、どうなることか楽しみではあります。
インディカーといえば気になるのが佐藤琢磨。
まだ2026年にどうなるのかがわからないですが、ホンダ陣営だとフル参戦で空席になっているのはデイル・コイン・レーシングの18号車のみの様子。
レイホールがスポットで75号車を走らせることも考えられますが、どうなることやら、という感じですね。
まだ2026年にどうなるのかがわからないですが、ホンダ陣営だとフル参戦で空席になっているのはデイル・コイン・レーシングの18号車のみの様子。
レイホールがスポットで75号車を走らせることも考えられますが、どうなることやら、という感じですね。
2025/08/30
カウルのカラーリング
シートのカウルにコトブキヤのロゴを貼ります。 サイドカウルにナンバーのデカールを貼ります。 ここまでは良かったのですが、ちょこちょこ様子を見ながら乾燥を待っていると、どうも不穏な気配。 単色デカールのはずなのに、ずいぶんとムラがあります。貼るときに綿棒で押さえて密着させたつもりでいたんですが・・・
気になって仕方ないので、レッドファイブのナンバーは諦めて剥がすことにします。 キッチンペーパーに水を含ませて被せ、10分ほど待ってから剥がします。
が、半分くらい残ってしまい、Mr.カラーうすめ液で溶かしました。 メタリックブラックの塗り直しは筆塗りします。
右腕の組み立て
ベースカラーを塗った、はずです。2025/08/31
右腕の組み立て
ひじ上の窄まっているところはベルトのように見受けられるので、フラットブラックで塗ります。 袖口のパターンは指定の配色だとイエローですが、首のリングや襟と同じくクロームシルバーで塗ります。 手首の関節は左腕の分も合わせてアクリジョンのブラックで塗ります。 挿し込む部分やピンは避けたので、塗らない部分のほうが多いかもですね。買い物
ハセガワのフィニッシュシリーズです。つや消しブラックはC9のときに使いました。
カーナンバーの切り出しは1回失敗していますが、なんとかします。もうなんとかするしかない。
2025/09/02
右腕の組み立て
手首のリングと二の腕のアーマーの取付部になる部分をフラットアルミで塗ります。 素肌パーツにはパーティングラインがあるので落とします。 アーマーは、胴体側になる部分が穴とパーツ端の距離が狭くて、厚塗りしたようになってしまいました。 アーマーより先、ひじ上~素肌のパーツは組める状態になったので、先に組んでしまいます。2025/09/04
右腕の組み立て
アーマーはアクリジョンのホワイトで塗ってみました。 ボテボテと盛っていますが、アクリジョンベースのガンダムアッセンブルカラーは乾燥したら塗料が締まるとのことで、アクリジョンもそうではないかと思って思い切って盛るくらいの勢いで塗りました。その結果、たしかに締まるけど、盛った量が多すぎてディテールが潰れました。やっちまった・・・
とりあえず、アーマーを挟まずに肩の関節と合わせてみます。 アーマーはキットのものは放棄して、自作する方針に切り替えました。
まずは寸法を測ります。 せっかくだし、ベルクカイザーのボディにちなんだ形にしようかと考えながらパーツを眺めてみます。 翼端板とか、フロントのカウルとかいいかなあと思っていたところ、あるパーツが目に止まりました。
ミニ四駆のキット付属のローラーの穴と、肩パーツのピンがピッタリ合うんですね。FAガール ウィルバーナイン 二の腕のアーマーの塗装がことごとくうまくいかなくて、吹っ切れてベルクカイザーのローラー挟んだらそこそこ合ってる。これでよくねぇか?
— NIKO (@nikothewolfox.bsky.social) 2025年9月4日 21:20
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ちなみに、グレードアップパーツの低摩擦ローラーも同じく合いましたが、やっぱりベルクカイザーのパーツがいいかな、と思っています。
ワッシャーの当たる部分(写真だとひじ上パーツとの接合部分)が細くなっていますが、ここはそのままにする予定です。
プラ板を切り出すときれいな円にするのが大変だし、プラパイプだと薄切りにしないといけなくてこちらも大変なので、それなら成型されたままのほうがミニ四駆感も出ていい感じでは?という考えです。
で、ハンドパーツを取り付けて可動範囲を確認していると 塗装が剥がれました。POM恐るべし。
左腕の組み立て
右腕と同じ色で塗っていきます。2025/09/06
左腕の組み立て
ベースカラーを塗るものと 本塗装するものを並行して進めます。右腕の組み立て
左腕用に塗っていた手首関節の塗装を剥がします。 そして関節を塗装を剥がしたものに入れ替えます。 また、クロームシルバーとフラットアルミの塗りが甘いところが見つかったので、左腕のパーツに同色を塗るタイミングで塗り足します。クロームシルバーはエッジが丸くなっていたので直線的に フラットアルミはベースカラーの色が見えていたので塗りつぶし また、ひじ上パーツの塗装でパーツが合わさる部分を除いて、地色が出ている箇所が見つかりました。 ここから無理に分解しようとするとたぶんパーツを破壊するので、ここはこのままとします。
予定
左腕、そしてカウルのナンバーですね。後者はすっかり忘れてた・・・
今日の1曲:
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