2025/11/15

フレームアームズ・ガール ウィルバーナイン 16

ラリージャパンに行った友人からSSで撮った動画をもらい、今日ようやく全部見ることができました。
オートスポーツで紹介されていたマルティニカラーのフェラーリ含むラリージャパン・ヒストリックの車両もあり、「良かった」の一言です。

2025/11/08

左右リアフォークの組み立て
裏側とかクリップで挟んでいて塗れなかった箇所を塗ります。

2025/11/09

左右リアフォークの組み立て
エアフローパーツの内側になる部分をブラックで塗ります。
装甲を組んでいきますが
メタリックブラックを塗る範囲が足りてないですね。
塗り直しました。
タイヤとの接合部分になるパーツは塗らずにそのまま使います。
ブレードユニットの組み立て
これも説明書では左右別れていますが、まとめます。
まずはメインボディとの接合部分から。
ここはPS製パーツなのでそのままメタリックブラックを塗ります。
ブレード部はABS製でオフホワイトっぽい色、塗ろうかどうしようか考えながら仮組みしてみます。
パーツ間のクリアランスは結構取られているようなので、ここは塗ることにしましょう。
パーティングラインが目立つので
落とします。落としたあとの写真がなかったです。
展示ベースの組み立て
ウィルバーナインの展示ベースは、ウィルバーナインの素体用には作られていなくて、バイクまたは武装モード用となります。
大径タイヤ用の支柱を選んで組みます。

2025/11/11

左右リアフォークの組み立て
最後まで組み上げます。
オリジナルだとイエローやレッドもあるんですが、モノクロメタリックになりました。
リアパーツの組み立て
リアフォークにタイヤを装着するだけです。
だけではあるんですが、フォークとタイヤの接合部分は角度を変えられるので、あとで組むことを念頭に置いて左右でできるだけ合わせておきます。
ブレードユニットの組み立て
ボディとの接合部分だけ組んでしまいます。
ブレード部はアクリジョンベースカラーを塗ります。

2025/11/12

この日は工具を握る予定はなかったんですが、仕事の雲行きが怪しくて予定通りにいかなくなりそうだったので、前倒しすることにしました。
しかもその予想が当たるという嬉しくない結果でした。
ブレードユニットの組み立て
パーツを裏返してベースカラーを塗ります。

2025/11/15

ブレードユニットの組み立て
先にベースカラーを塗った面から、フラットアルミを塗っていきます。
まだ一度目で、軽く色を乗っけた状態です。

予定

前回はブレードユニットの完成まで行けるかどうか、とか書いてましたが、全然でしたね。
今月中には素体+バイクまではもっていきたいですね。
20回目までに完成できるといいなあ。

2025/11/08

メガミデバイス PUNI☆MOFU 黒マオ 2

今のところ、休みの日に時間が取れたらのペースで進めています。
どうしてもウィルバーナインがメインになってますね。

2025/11/01

マシニーカBlock2-S 胴体の組み立て
個人的鬼門、股関節のパーツを組みます。
ここはマオトゥともにピンを削って入れていました。
ですが、今回は削らずに組むことができました。
左右のパーツはピンを通す穴が途中で切れているので、しっかり垂直に通さないと外側の穴に入らないんですね。
これまではそれができていなかったようですが、下から通すパーツの位置を調整して、それを含めて1つの穴として擬似的に扱うことでなんとか通せた、という感じです。
そして説明書のPart1唯一の差分に差し掛かります。
お腹と背中のパーツ、マオは肌色のみですが、黒マオはワンピースと肌色の選択式です。
箱絵の通り、ワンピースを選びました。
合わせ目がすごく目立つのでどこか処理に問題がないか、1回開けて確認してみましたが、問題なさそうだったので、再度組んで進めることにします。
腰パーツはマオのスカートに組み替えるために隙間がありますね。
なるほど、ワンピース。
ハンドパーツの組み立て
リストジョイントは省略します。
これまでと同じで、まとめて組み立ててノンスクラッチラジオペンチで締めるだけです。
ハンドパーツは色が肌色に変わっています。

2025/11/02

前腕の組み立て
一周ぐるりと一体成型されているパーツが多いので、それらはパーティングラインを処理しつつ組んでいきます。
クリアパーツも切り出します。
左右がわかりやすいように適当なハンドパーツを組んで前腕の完成です。

2025/11/03

腕の組み立て
途中経過の写真がありませんでした。
素体モードを考えて、前腕との間に挟むクリアパーツは組み込まず、あとで切り出しています。
ガラスヤスリのテスト
クリアパーツのランナーでガラスヤスリを試してみます。
ランナー番号がある平面の角にガラスヤスリをかけたんですが、きれいですね。
とてもいいのですが、調子に乗って削りすぎる事故が起きてるので、使用場所を選ぶか、加減を学ぶ必要がありますね。
右脚の組み立て
パーティングラインの大盛りです。
トゥのときと同じく、膝関節を前後逆に組むミスをまたやらかしました。
関節の基部パーツの上下方向を拡大した図があるんですが、そっちに気を取られるんですよね、これ。
ともあれ、太もも~足まで組んで完成です。
オリジナルと違って全部肌色だから生々しい。
こちらもクリアパーツは組まず、あとで切り出します。

予定

素体は残り左脚ですが、作業する日が不定期なので、来週までにはできないかも・・・

フレームアームズ・ガール ウィルバーナイン 15

依頼していた絵を納品いただきました。

[Commissioned Art] Artwork by @wolfox004.bsky.social My OC Allio genderbend version. Thanks! Also uploaded to FA (furaffinity.net/view/62898473/) and Itaku (itaku.ee/images/1206431).

[image or embed]

— NIKO (@nikothewolfox.bsky.social) 2025年11月6日 20:38

2025/11/01

雑記

もしかしてクロームイエローが詰まった…

[image or embed]

— NIKO (@nikothewolfox.bsky.social) 2025年11月2日 8:41

2025/11/02

タイヤ(小)の組み立て
ラバーブラックを重ねて、塗漏れやフラットアルミのはみ出しを潰します。
買い物
カーボンパターンのフィニッシュシートのために、タミヤのデカールバサミを買ってきました。
この製品、俺が小学生の時にはコロコロコミックやRC誌で紹介されていた記憶があるんですよね。
デカールやステッカーを扱うときには持ってて損はないと思うので、ロングラン製品であっても不思議はないです。

2025/11/03

リアフォーク共通部の組み立て
足裏になるパーツにフラットアルミを塗ります。
足の甲の装甲は、できるだけ余剰分なく切り出すために型取りします。
形をなぞったマスキングテープをフィニッシュシートの裏に貼って
デカールバサミで切り出します。
どうしても余剰は出るので、切って折ってを繰り返して貼っていきます。
貼り終えたので組みます、が
なんだか合わないなァ・・・おまけに足裏になるパーツを組もうとすると、どうしても奥まではめ込めない。
フィニッシュシートは薄いのですが、折ったりしたせいで厚みが無視できないレベルに達したのかもしれないですね。
もったいないですが、カーボンフィニッシュは剥がすことにしました。
気を取り直して足首の関節になるパーツを組みます。
左右リアフォークの組み立て
説明書では「右リアフォークの組み立て」「左リアフォークの組み立て」ですが、同時進行するのでまとめます。
中心になるパーツはオフホワイト?でそのままにすることにしました。
左右の装甲はメタリックブラック、装甲の間に入る可動部は塗っていません。

2025/11/05

リアフォーク共通部の組み立て
足裏になるパーツがちゃんと入ることをいったん確認します。
入りますね。やっぱり噛み合い部分の厚みが変わるのはご法度ですね。
そりゃ雑誌やらYouTubeの動画やらでクリアランス調整が出てくるわけだ。
足の甲の装甲はガンメタルで塗ることにしました。
左右リアフォークの組み立て
左右の装甲は片面しか塗装していなかったので、裏をどこまで塗るか仮組みして決めます。
三角形のところまでで大丈夫そうですかね。
拡大したら光の反射でパールカラーみたいになってて驚きました。

2025/11/07

リアフォーク共通部の組み立て
塗るパーツは塗ったのであとは組むのみです。
まずは足裏と足首の装甲。
そして足首とヒールを組んで共通部は完成です。
右がバイクのリアフォークの状態、左が武装モードで足部になった状態です。
このキットは前傾姿勢を取るとお尻の見え方が変わるギミックが変態と言われていますが、これも地味ながら十分変態だと思います。
左右リアフォークの組み立て
左右の装甲を組みます。
中央、武装モード時には脛の装甲は塗る前に噛み合い方を確認します。
エアインテーク?エアアウトレット?の着き方も確認します。
中央の装甲とエアフローパーツはメタリックブラックです。この色、すっかり好きになりました。
エアフローのエッジはシルバーです。
たぶんクロームシルバーだったはず・・・
クリップで挟んだ部分を塗り足すのに忘れてどうする。

予定

リアフォークは裏面とかの塗り足しがあるので、それが終わったら組めます。
あとはブレードユニットを塗って組んだらバイクができるので、そこまで次回更新までに持っていけるかどうか、というくらいでしょうか。