ツール・ド・フランスが開幕しました。
カレンダー上は7/5スタートですが、先週の記事を書いてる時点ではまだ第1ステージのスタート前でした。
去年に続いて公式プログラムを買って、それを見ながら公式YouTubeのハイライトなどを見てる感じです。
7/11の第7ステージを終えた時点で「自転車星人」タデイ・ポガチャルが総合トップですが、公式プログラムで「人食い鬼狩り」として取り上げられたレムコ・エヴェネプール、プリモシュ・ログリッチ、ヨナス・ヴィンゲゴーが3人とも総合10位以内につけており、1ステージでひっくり返るくらいのタイム差です。
週刊少年チャンピオンに載ったヴィンゲゴーと渡辺航さんの対談、スクラップ取っときゃよかったなあ・・・
カレンダー上は7/5スタートですが、先週の記事を書いてる時点ではまだ第1ステージのスタート前でした。
去年に続いて公式プログラムを買って、それを見ながら公式YouTubeのハイライトなどを見てる感じです。
7/11の第7ステージを終えた時点で「自転車星人」タデイ・ポガチャルが総合トップですが、公式プログラムで「人食い鬼狩り」として取り上げられたレムコ・エヴェネプール、プリモシュ・ログリッチ、ヨナス・ヴィンゲゴーが3人とも総合10位以内につけており、1ステージでひっくり返るくらいのタイム差です。
週刊少年チャンピオンに載ったヴィンゲゴーと渡辺航さんの対談、スクラップ取っときゃよかったなあ・・・
2025/02/27
到着
風魔と同時に届きました。 ケツドライヤーキツネ顔・・・アマテラスレガリアのケツドライヤーネコ顔ことピコーン顔の原型は玉藻ノ前の表情パーツ案ですから、逆輸入みたいな感じがしますね。
上記のエピソードはNidy-2D-さんの同人誌『メガミデバイス朱羅カスタマイズ2』に記載がありました。
2025/07/06
頭部の組み立て
サイド~頭頂部にかけての髪パーツにパーティングラインがあります。 後ろ側の断面は処理しなくても目立たないかもですが 小さいエアインテーク状になってるところの上部は気になりますね。セラブレード→神ヤス800番→1000番→2000番→ティッシュと処理していきます。 ちょっとは目立たなくなったはず。
で、このパーツを組みますが 妙に隙間が空いてる・・・気になったのでセパレーターでバラして組み直しました。 普通に合いましたね。どこか引っかかってたのかな? 前髪パーツができて区切りがいいのでここまで。
2025/07/08
頭部の組み立て
九尾 祭とともに特徴的な耳ですが、ぐるりとパーティングラインがあります。 写真が激しくピンボケしてたので載せられませんが、そこそこ目立たなくできたと思います。途中経過の写真がないので、耳で気になったのはメインパーツだけだったようですね。 次にポニーテールを耳の基部に通すのですが、上の状態だと耳がジョイントを通す穴を塞いでしまっていることに気づきました。
ブッシュ状のパーツで留める可動式なので、位置の調整は問題ないですが、ジョイントが通らなかったときにはなにかやらかしたかと焦りました。
コトブキヤ製品の説明書によくある「干渉を避けて取り付ける」の案内もない箇所でしたから、耳の位置が問題になると思わなかったんですよね。
そこはパーツの形状で気づけという話ではありますね。
ともあれ、後ろ半分の髪パーツにポニテを取り付けます。 そして顔パーツです。 側面のパーティングラインを落としていきますが、向かって右は結構きれいに処理できたものの、左が少し見えにくくなった程度になってしまいます。
とはいえやりすぎて印刷されている箇所を傷つけると更に悲惨なので、ある程度のところで折り合いをつけます。
で、印刷済みの表情パーツを試してみます。
まずはキメ顔 そしてケt、こゃーん顔 瞑想顔は未印刷の顔パーツに自分でデカールを貼る必要があります。とりあえず後回しです。
そもそもノッペラフェイスに目や口のデカール貼ったことないや・・・
2025/07/09
パーティングラインの再確認
ガールズプラモスタイルのパーティングライン処理の回を読み返すと、「髪型で隠れることも多いですが」という一文がありました。たしかにそうかも、ということで再確認してみます。 ほぼ見えねえ。というわけであまり神経質にならなくてもいいか、と開き直ります。
それにしても、最初の頃はもっときれいにパーティングライン処理できてたはずが、下手になってるな、とは落ち込んでいます。
これにはちょっとした罠があるのですが、それは3日後に明らかになるのでした。
2025/07/10
胸部の組み立て
肩関節のパーツにパーティングラインがあるので処理します。 肩のパーツ構成が玉藻ノ前と違うのですが、「メガミデバイスモデリングライブラリ」によると、玉藻ノ前はマシニーカBlock1、宴はマシニーカBlock1.5-Lとのことで、素体は俺が組んだのでいうとスサノヲレガリアと同じらしいです。確かにスサノヲレガリアもこんな感じのパーツ構成だった記憶がある。
首パーツもパーティングラインがあるので処理します。再確認したらピンボケでパーティングラインが確認できないくらいの惨状だったので写真なしです。
胸部の行程2つ目まで完了した段階がこちら。 スサノヲレガリアはこの時点で肌色でないパーツがあったので、全部肌色なのが新鮮です。
胸の基部パーツも上側の縁~サイドにパーティングラインが見えるので処理します。 これは・・・処理前だと思いたいけど途中経過かも・・・?
2日前なのに記憶がないのはかなり駄目ですね。 この日は蛍光グリーン?のパーツを取り付けるところまでで終わりとしました。
2025/07/12
胸部の組み立て
着物?のバスト部分ですが、下側にパーティングラインがあります。 今回はそこそこうまくできた、かな?あとは肌色のバストパーツとともに基部に組み付けます。 でっか。
バストと首周り(逆バニーのカラー部分みたいな?)を組んで胸部の完成です。
胴体の完成
まずは内側の構造からですね。ここは見えなくなるので、パーティングラインは無視して組みます。 お腹と背中のパーツを組み、背中の飾りを組むところで、説明書に「凹凸の向きを合わせる」の指示が。
向きとは?と背中を見ると 下側に四角い部分がありますね。
飾りのほうがよくわからなかったのですが、いろいろな角度から見てようやくわかりました。 これを背中パーツと合わせろということですね。 無事はまりました。
で、同梱の展示ベースを使うときにはこの飾りを外す必要があるので試しに外そうとしたものの、外れません!地味にピンチ。
パーツセパレーターで少し持ち上げることはできるのですが、そこからうまく力をかけられないです。
ここでパーツを壊したりしたらテンション下がりますし、諦めようかなと思っています。
そんなことのあとですが、気を取り直して腰のパーツを組みます。
腰パーツ、ランナーにはガッツリとパーティングラインが出ているのですが パーツ本体には前側の横に少し見える程度です。 ランナー側にパーティングラインを持ってくることでパーツ側に出るのを抑えてたりするんだろうか・・・?
で、このパーティングラインを処理している最中に予想外のことが起きました。 神ヤスの800番がベロっと分解しました。
そういえば、800番は使う頻度が高いし、この切り出した分をいつから使っているか思い出せない・・・
ということで工具箱から800番を引っ張り出して切り出します。試しに使っていたものと並べてみます。 めっちゃボロい。まさかスポンジ部分もこんなにボロボロになるとは。
触ってみると、ヤスリ側の感触、というか引っかかり方も違います。
おそらくですが、研磨力が弱まってきたものを使い続けて、削るべき箇所を削れなくなっていたんじゃないかと思います。
パーティングライン処理が下手になった理由の1つが、研磨力の弱まったヤスリ、という推理です。
道具を丁寧に扱うというのは心がけてきたつもりですが、ケチらずに使うというのは難しいですね。
これからは丁寧に、でもケチらず、交換するべきものは交換していかねばと実感させられました。
神ヤス800番を交換して、次に組むパーツにもパーティングラインがあったので試しに処理してみます。 そこそこできてる・・・推理は間違ってなかったのではないでしょうか。
このパーツは股間のパーツなので組みます。 背中の飾り、ほんとどうしよ・・・
今日の1曲: