2025/10/25

フレームアームズ・ガール ウィルバーナイン 13

GSIクレオスのホビーショー出展告知で、ネコの手の新商品発表があるのを忘れてました。
調べたらちゃんと出てきました。 3mmの穴と軸の保持ですね。
プラモ向上委員会の塗装クリップMasterでも両方保持できますが、3mmに特化したネコの手3mmジョイントのほうが、3mm穴と軸に限れば良好そうです。
これは気になる。

2025/10/19

タイヤ(大)の組み立て
塗り重ねたラバーブラックが乾いたので組みます。
フォークにつながるパーツは塗装なしとしています。
タイヤ(小)の組み立て
小径タイヤは左右に分割されているのでパーツの点数が多いです。
しかも、別サイドと合わさる側のパーツは左右別形状な上にわかりにくい・・・
別サイドと接合するための構造と、フォークと接合するパーツのための切り欠きの位置関係で判別はできそうです。細けえ。
で、各パーツを塗装用の持ち手で保持できるかチェックします。
外側はネコの手、内側は塗装クリップMasterが良さそうでした。
さっそくベースホワイトを塗ります。
しかし、2回目の塗り重ねを始めたところで、ベースホワイトが切れました。
カウルでやり直したり、タイヤを塗る時にパーツにかからない時間が長かったためですかね。
この日は出かける日なので、ベースホワイトを買ってきました。
フロントフォーク共通部の組み立て
フラットアルミで塗ったパーツを組みます。
可動部分は塗装していません。
フォークのカウルを組んで、共通部は完成です。
フロントパーツの組み立て
フロントフォーク共通部に、左右で異なるパーツを組んでいきます。
タイヤを組んで、左右のフォークを連結するパーツを組んで完成です。
写真を見返すの忘れていて、ブレてました。
説明書では「各部を調整しながら組み立てます。」とあるんですが、正直面倒でした。
連結パーツを組む時に、片方を内側に曲げすぎると、フォークの内側がタイヤにガッツリ当たります。
小径タイヤだと起きないかもですが、大径タイヤだとフォークとの隙間が少ししかないので、簡単に当たります。
シールド共通部の組み立て
ABS製で、フラットアルミを塗りたいのでアクリジョンのベースカラーを塗ります。

2025/10/20

シールド共通部の組み立て
塗れなかった裏側を塗ります。
タイヤ(小)の組み立て
ベースホワイトを重ねます。

2025/10/24

シールド共通部の組み立て
フラットアルミを塗ります。
タイヤ(小)の組み立て
クロームイエローを塗ります。
2回重ねた状態ですが、これでいい気がしてきました。
雑記
ネコの手の台座、めっちゃ黄色くなった。

2025/10/25

シールド共通部の組み立て
裏側もフラットアルミを塗ります。
タイヤ(小)の組み立て
色は大径と比べて違和感を覚えなかったので、塗り重ねはここまでとしました。
ですが、どうもよろしくない箇所が見受けられました。
気泡がはじけた跡、妙に厚くなっている箇所・・・
ドバッと吹き付けた気はないのですが、やらかしたようです。
このあたりはラバーブラックで塗る箇所なので、思い切ってうすめ液で落としてしまうことにしました。

予定

今塗装しているパーツだと、小径タイヤのラバーブラック塗装、シールド/サイドカウルの組み立てが残っています。
バイクはリヤフォークとブレードユニットが丸ごと残っていますね。
今週はあまり時間を取れなかったと感じています。
もう少し作業終了時刻を後ろに持っていこうか・・・?

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