2025/04/19

フレームアームズ・ガール マガツキ〈キャットアーマー Ver.〉 3

積んでいる漫画を全部読みたい、でも他のことやってて時間がない。
本を置くスペースもなくなってきたし、電子書籍を考えるべきステージなのかも・・・

2025/04/12

脚の組み立て
先週塗ったパーツは脛のじゃなくて膝の装甲でした。
それを含めた膝~足首を組みます。
本来は足を先に組むようになっていますが、段階的に組み上げていきたかったのでここは順番を無視します。
太もも~膝と合わせます。
右脚まで組んだところでタイムアップ、この日はここまでとします。

2025/04/13

脚の組み立て
左脚も組みます。
後回しにした足を組み立てます。
この足、具体的には足首がちょっと不思議に感じる作りになっていました。
足側がボールジョイント状になっていて、上下左右に動かすことができます。
スティレットやイノセンティアはまっすぐ差し込んで固定、回転させることは出来るつくりだったはず。
もちろん足自体違うわけですが、足首の固定方法が違うとは思いませんでした。
とはいえ組み立てに不都合をきたすわけではないです。
足首から上と合体して、左右の脚の完成です。
くノ一モードの完成
ツインテールが重いのか、前後方向のバランスが取りにくいですね。
武装モードとキャットアーマーモードの選択
キャットアーマーバージョンの説明書によると、キャットアーマーモードはくノ一モードがベースとなります。
ですが、せっかくなのでいったん武装モードを組み立てて、それからくノ一モード→キャットアーマーモードと組み替えることにしました。
武装モード 頭部の組み立て
武装モード用の装飾パーツをマーカーで塗ります。
乾燥を待つためこの日はここまでとします。

2025/04/15

武装モード 頭部の組み立て
無事完了、と思ったら、がっつり外側に流れ出していました。
爪楊枝と綿棒で落とします。
満足したので、装飾パーツと後頭部の装甲を差し替えて武装モードの頭部の完成です。
武装モード 胴体の組み立て
まずは前垂れ(?)から。
見本だと白に塗る箇所がありますが、この細かさはスティレットで痛い目を見たので、塗らずに進めることにしました。
で、腹部の装甲です。
これは外周部を白で塗ります。
またマーカーの出番です。
今回、白の塗装はマーカーで統一する予定です。
乾燥を待つ間に胸部の装甲を組んで、上半身に取り付けます。

2025/04/17

武装モード 胴体の組み立て
腹部装甲の塗った箇所で下地が透けているので塗り重ねます。
肩アーマーの組み立て
肩アーマーって何やねん、と思いながら製品ページの見本を見ると、確かに肩にアーマーが付いていました。

2025/04/19

武装モード 胴体の組み立て
腹部装甲の外周がまだ透けているように感じるのと、胸側を全く塗っていなかったので、塗り重ね&1回目の塗装をします。
持ちやすいところがほぼ濡らさっているので、うかつに触れませんね。
肩部装甲の組み立て
肩アーマーとは違うんかい?と見本と説明書とにらめっこ。
どうやら肩アーマーを腕に取り付けるための基部らしいです。 組立自体はそう難しくないです。
ここも塗装するべき箇所があるのでマーカーの出番です。
塗り重ねもはみ出しの修正も必要ですね。
武装モード 脚の組み立て
乾燥待ちの間にガンガン行こうぜモード。
膝~太ももの中間の、非肌色の部分まで組みました。

イベント

体験会
ガンプラ組み立て体験会が文教堂にて開催とのことです。
講師・協力:道南模型寄合どーなんよとあります。
前に展示会にお邪魔しました。
で、「組立体験会Ver.」とあるので調べてみたんですが、どうやら公式店舗で実施している体験会で使われているらしいです。
そんなバージョンもあるんですね、すげえわ。
NT函館
去年初開催(たぶん)だったNT函館、今年も開催されます。
「機械競馬」とか「ミニ四駆コース」とかも見えますね。
機械競馬はタミヤのメカダービーがベースかと思いきや、フルスクラッチぽいです。
レギュレーションを読む限りはメカダービー、というか市販キットベースでもよさそうですが、芝生コースでスロープもあるっぽいので、ストックのメカダービーでは厳しそうですね。
ミニ四駆コースは、どうやら10段くらいの階段に沿った直線らしいです。いわばヒルクライムドラッグストリップ。
この通りなら、軽量化+スポンジタイヤの第2次ブームスタイルが合うのかなあ?

直近の予定

次の更新までに武装モードが仕上がるといいですね。
ウィルバーナインを予約しているので、到着前に全部組み上げるのが理想です。

今日の1曲:

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