その後、ファーストトライセットとかピットボックスとか買ってました。
ちなみにピットボックスはジャパンカップ2012仕様。
で、今日ようやくボディが出来ました。
ベースにしたのは1977年のF1に旋風を巻き起こしたウルフWR1。
では写真でも。
メインの模様塗り終わり
塗り終わり
標準のステッカーを一部流用して完成
FRPプレートを装着
ファーストトライセットをマスダンパー以外装着
標準ステッカーの赤と青を使った理由は、1977年日本GPでタミヤがウルフをスポンサードしたから。
ロゴ出すよりも色を入れるだけのほうがなんかイイかなって思ってそうしました。
やっぱりFRPプレートをつけると引き締まりますね。
で、ファーストトライセットの樹脂パーツがけっこういいアクセントになってる。
実はあまり走りのこと考えてなかったんですけど、考えるべき状況になってきました。
札幌にも旭川にもコース常設店舗があるし、参加予定のイベントでもミニ四駆コース設置するらしいし・・・
走らせるのは年に何回ってレベルになりそうですがね。
最後にですが、今回ボディを作ったマシンは「ウルフアバンテ」って呼んでいただけると嬉しいです。