ここのところ、2週続けて買い出しで買い忘れが発生しています。
俺は毎週土曜に買い出しをするんですが、そこで買い忘れがあると、日曜に外に出ることになります。
すると、食料とかを買わなくていいぶん、趣味の物を買ってきてしまうんです。
今日は買い忘れ以外に、イルカでミニ四駆のパーツ、リサイクルショップでCD買ってきました。
節制どこ行った俺。
前者はVSのホイールベース内にマスダンパーを装着するためのプレート、曲がらないのか気になっていたキャップスクリュー、だんだん減ってきたステッカーセットの3つです。
後者は3枚です。
こんな感じ。
上:Moonspell「Wolfheart」
左下:Iron Attack!「Sparking!」
右下:Animetal「The Animetal Re-Birth Of Heroes」
Moonspellはアルバムタイトル&ジャケ買いです。
ブックレットの全見開きに狼がいるというすごい仕様。
Iron Attack!は、こう表現すると失礼ですが、どういうものなのかという興味だけで買いました。
Animetalはベスト盤でしょうかね?
積んでるミニ四駆のボディもちゃんと製作中ですよ。
証拠の写真こちら。
ファイヤードラゴンのボディのマスキングですね。
三角形は底辺3ミリ、高さ5ミリです。
これが片側に20個弱並んでます。
手で切ったもんで、それぞれ微妙に形が違いますが、それはご愛嬌。
すでに塗ってある色はパールホワイト、この上からマイカレッドを塗りました。
マスキング漏れがないのを祈るばかり。
現在サンダーショットオープントップを塗装中です。
塗り重ねのインターバルにブログ書いてます。
そして時々吹き付けのためにPCの前から離れる、と。
うまく行けばこの2つはスプレーが今日で終わって、明日からは筆塗りです。
オープントップのドライバー人形も、1色目を塗りました。
ヘルメットも胴体も白ベースなもんで、トップギアのスティグみたくなってます。
これまで青年センター、ポールスターなどでミニ四駆のイベントがありましたが、次はついにイルカで行われるようです。
6月上旬に、七重浜のイルカにて、大会ではないですが、ミニ四駆の走行会を行うそうです。
日付が曖昧なのは、ちゃんと聞いたはずなのに自転車こいでてら頭からスッポ抜けたため。
確か2日か9日だったと思います。
今後要確認。
前回のブログで書いたメガネですが、こちらは忘れずに昨日行ってきました。
フレーム決めて、視力を測りなおしてもらって、レンズをどうするか決めて、支払いまで済ませて来ました。
レンズ取り寄せで、明日以降受け取りとなりました。
俺用のメガネだと、レンズ取り寄せになるんですよねえ。
近視で視力0.1、それに乱視もあるので、常にストックしているようなもんではないのかもしれないです。
特に今回は非球面レンズにしてコーティングも硬質コートをお願いしたので、そのせいもあるでしょう。
ちなみに、前回と比較して、横方向の乱視矯正が強くなっているようです。
乱視に方向があるなんて知りませんでした。
明日何事もなければ仕事上がりに行く予定です。
2013年5月26日日曜日
2013年5月24日金曜日
パソコンの掃除
1年くらい前にパソコンを買い換えました。
自分への誕生日プレゼントとほざきつつ注文確定ボタン押したのを覚えています。
んで、こちらの記事にあるパソコンが我が家にやって来ました。
それからずっと、PC内の掃除しないで使ってました。
去年の12月からは、家の中でミニ四駆のボディ塗装したりとかしてたくせに。
で、この前ふと吸気口(たぶん)から中を覗くと、なんかいやーなものが。
CPUのファンになんかくっついていやがる。
これはまずい、夏になったらぶっ壊れるんじゃないだろうか、ってことで、蓋開けて目立つゴミを取り除くことにしました。
まず問題になったのは、どうやったら蓋開くのかということ。
カバーを固定してるネジはすぐ分かったのでいいものの、カバーを取り外す方法がわからなかった。
ちょっと考えたあと、動き得る方向が1方向しかないという結論にたどり着き、無事に作業続行。
各部のファンやらにくっついた綿みたいなホコリ/ゴミを、歯ブラシとピンセットで取り除いて、無事に元に戻しました。
ホコリがたまってたのはまあ仕方ないとして、うっすら青みがかってたのが衝撃的でしたね。
そんなに青のスプレー使ってたのかな。
排気口に近いテーブルにも、青の塗料がミストのようにかかってました。
驚きつつも、シンナーでゴシゴシこすってなんとか落としましたよ。
スプレーは本当に広範囲に飛び散るので、普通の部屋の中で塗装するときには十分気をつけてくださいね。
俺なんでメガネまでうっすら顔料(染料?)ひっかぶってますから。
そのせいかわかりませんが、メガネがかなり傷んできました。
すでに8年くらい使ってるものなので、そろそろ 替えどきかなと思いました、1ヶ月くらい前に。
明日メガネ屋さんに行って、新しいの決めてくる予定です。
決めて、当日受け取れるといいなあ。
明日はついでに積んでるミニ四駆のための塗料と、作業用のゴーグルも買ってくる予定です。
新しいメガネをいきなり塗料に曝すのはちょっとアレなので。
6月からは節約生活に入ろうかと思ってます。
8月9月に遠出したいイベントがいくつかあるので。
俺は数ヶ月なら節制に努めてなんとかすることができるようなので、今回もなんとかします。
あとは俺の一存だけで決められない部分がうまく行けばいいんですけどね。
自分への誕生日プレゼントとほざきつつ注文確定ボタン押したのを覚えています。
んで、こちらの記事にあるパソコンが我が家にやって来ました。
それからずっと、PC内の掃除しないで使ってました。
去年の12月からは、家の中でミニ四駆のボディ塗装したりとかしてたくせに。
で、この前ふと吸気口(たぶん)から中を覗くと、なんかいやーなものが。
CPUのファンになんかくっついていやがる。
これはまずい、夏になったらぶっ壊れるんじゃないだろうか、ってことで、蓋開けて目立つゴミを取り除くことにしました。
まず問題になったのは、どうやったら蓋開くのかということ。
カバーを固定してるネジはすぐ分かったのでいいものの、カバーを取り外す方法がわからなかった。
ちょっと考えたあと、動き得る方向が1方向しかないという結論にたどり着き、無事に作業続行。
各部のファンやらにくっついた綿みたいなホコリ/ゴミを、歯ブラシとピンセットで取り除いて、無事に元に戻しました。
ホコリがたまってたのはまあ仕方ないとして、うっすら青みがかってたのが衝撃的でしたね。
そんなに青のスプレー使ってたのかな。
排気口に近いテーブルにも、青の塗料がミストのようにかかってました。
驚きつつも、シンナーでゴシゴシこすってなんとか落としましたよ。
スプレーは本当に広範囲に飛び散るので、普通の部屋の中で塗装するときには十分気をつけてくださいね。
俺なんでメガネまでうっすら顔料(染料?)ひっかぶってますから。
そのせいかわかりませんが、メガネがかなり傷んできました。
すでに8年くらい使ってるものなので、そろそろ 替えどきかなと思いました、1ヶ月くらい前に。
明日メガネ屋さんに行って、新しいの決めてくる予定です。
決めて、当日受け取れるといいなあ。
明日はついでに積んでるミニ四駆のための塗料と、作業用のゴーグルも買ってくる予定です。
新しいメガネをいきなり塗料に曝すのはちょっとアレなので。
6月からは節約生活に入ろうかと思ってます。
8月9月に遠出したいイベントがいくつかあるので。
俺は数ヶ月なら節制に努めてなんとかすることができるようなので、今回もなんとかします。
あとは俺の一存だけで決められない部分がうまく行けばいいんですけどね。
2013年5月19日日曜日
大会終わって
青年センターでの大会から1週間経ちました。
今日、ようやく青年センター大会用にセッティングした2台を、ベースのセッティングに直しました。
リヤの下側プレートを下げて、ブレーキを付けて。
あと、曲がったビスの交換。
VSに使ってたビスのうち、フロントの30ミリとリヤの40ミリが2本ずつ、使用不能レベルで曲がってたので交換。
30ミリのうち1本なんて、頭と逆側で横方向に5ミリくらい曲がってたという始末。
飛んで曲がったのか、曲がってたから飛んだのか・・・
あ、ローラーのダウンスラスト調整で俺が曲げてたかも。
ということは完全に裏目に出たんですねえー。
今日のところはセッティングを戻すところまで。
VSのサイドガードからFRPステーを伸ばしてフロントタイヤ直後にマスダンパーをつけようと思ってるんですが、それをどう取り回そうか思案中。
アンダープレートを使ってるので、直接の固定はスペーサーを6ミリから4.5ミリにしてFRPを差し込めばOKかなと。
問題はFRPがズレないようにする方法。
補助のプレートをサイドガードの開いてる穴にネジ止めして、マスダンパーのステーに連結しようかと思ってますが、そもそも取り付け部と数ミリしか平面位置が変わらないんですよねこれだと。
シャーシに穴開けはちょっと怖いし、ピンバイスも必要だし(持ってない)、ハードルが若干高い。
サイドガードの横長スリットにネジ止めするのもありっちゃありですが、これでもズレそう。
ボディに干渉する場合とかも考えて、ステー装着のみにして、ネジをしっかり締めるだけでもいいかなあ、とも思ってます。
これでもたぶんズレない、はず。
やってみねばわからない。
いずれにせよ、ステー用のFRPは自分で切って整形せにゃならんので、たぶん来週末とかにやるでしょうな。
さて、函館にミニ四駆を扱う新たな店ができました。
産業道路沿いの昭和タウンプラザにある、文教堂です。
改装前は普通の書店だったんですが、17日(金)に改装オープンしました。
かつて横にあったアウトレットベストのところにまで進攻し、文具、モータースポーツグッズ、模型、アニメ・コミックグッズなども扱う魔窟と化していました。
ちなみに改装の情報源は 、またしても青年センター長仙石さんのブログ。
仙石さんもすでに店舗突撃のレポートを書いています。
ほんと、ミニ四駆好きな人の考えることって、だいたい同じなんだなあ、って思いましたよw
しかし、本当に「どっからこんなもん持ってきた!?」ていう品がありましたねえ。
ミニ四駆以外にも、タミヤの工作材料とか工具とか、ズラッと並んでました。
模型で言うと、陸海空ロボその他全部ありますね。
ゾイドのライガーゼロ・シュナイダーユニット、パンツァーユニットとかあって、懐かしくなりましたよ。
俺はゾイドで言うと第2世代なのかな?
コロコロコミックでバン、フィーネ、ジーク、シールドライガー→ブレードライガーなどを主役にした漫画が連載されて、物語のバックグラウンドとしてはガイロス帝国とヘリック共和国が覇権を争っていたあたりです。
ゾイドもハイエンドマスターシリーズとか出てるし、新しいシリーズでミラージュフォックスっていうドツボなモデルが出るし、復帰するのもありですよね。
ちなみに今ゾイドの公式ページでいろいろと見てて、「やっぱかっけえー!!」「ほしいー!!」って叫んでます。
モータースポーツグッズは、シャツ、帽子などなど、かつて札幌にあった専門店のフォルツァ札幌(地下鉄の円山公園駅近くにあったんですよ)や、函館にあったクラブウィナーズ(名前がうろ覚え。摩周丸横のクイーンズポートにあったんですよ)を思い出しました。
で、金曜はオープン祝いでちょっと買って来ました。
ミニ四駆モノだけね。
右下はファーストトライじゃなくて、MS用のFRP強化セットです。
ナチュラルカラーのFRPが大小合わせて8枚だったか入ってるヤツ。
キットは2台ともすでに手元に1つあるんですが、また買ったのにはちゃんと理由があるんですよ。
サンダーショットオープントップはカラーリング案を1つに絞り込めなかったため。
クロスタイガーシーブルーは、青年センター大会の試走でコースアウトしてボディがボロボロになったため&カラーリング案が1台目の完成後すぐに浮かんでやってみたかったため。
実家にいる時に買ったサンダーショットオープントップ、ポールスター大会の参加賞のファイヤードラゴンと合わせて、今4台積んでます。
まあ、ボディのカラーリングは全部テーマ決まったし、大体の形は見えたのでOK。
シャーシはとりあえずノーマルで組みます。
特にクロスタイガーは、フルカウル用のカーボンプレートじゃないと思いっきり干渉するので、それまでノーマルにしておきたいですね。
6月もミニ四駆の限定品が出てきますが、正直欲しいのが多い。
エアロアバンテレッドスペシャルと、スーパーハード大径バレルタイヤ、カーボンフロントステーフルカウル用は欲しいですね。
それぞれ2つ確保したい。
限定品じゃないけど、新シャーシも出ますよね。
MAシャーシのブラストアロー。
カラーリングの素材としてもブラストアローのボディはおいしそうなので、こっちも欲しいなと思ってます。
金欠一直線ですね!!
今日、ようやく青年センター大会用にセッティングした2台を、ベースのセッティングに直しました。
リヤの下側プレートを下げて、ブレーキを付けて。
あと、曲がったビスの交換。
VSに使ってたビスのうち、フロントの30ミリとリヤの40ミリが2本ずつ、使用不能レベルで曲がってたので交換。
30ミリのうち1本なんて、頭と逆側で横方向に5ミリくらい曲がってたという始末。
飛んで曲がったのか、曲がってたから飛んだのか・・・
あ、ローラーのダウンスラスト調整で俺が曲げてたかも。
ということは完全に裏目に出たんですねえー。
今日のところはセッティングを戻すところまで。
VSのサイドガードからFRPステーを伸ばしてフロントタイヤ直後にマスダンパーをつけようと思ってるんですが、それをどう取り回そうか思案中。
アンダープレートを使ってるので、直接の固定はスペーサーを6ミリから4.5ミリにしてFRPを差し込めばOKかなと。
問題はFRPがズレないようにする方法。
補助のプレートをサイドガードの開いてる穴にネジ止めして、マスダンパーのステーに連結しようかと思ってますが、そもそも取り付け部と数ミリしか平面位置が変わらないんですよねこれだと。
シャーシに穴開けはちょっと怖いし、ピンバイスも必要だし(持ってない)、ハードルが若干高い。
サイドガードの横長スリットにネジ止めするのもありっちゃありですが、これでもズレそう。
ボディに干渉する場合とかも考えて、ステー装着のみにして、ネジをしっかり締めるだけでもいいかなあ、とも思ってます。
これでもたぶんズレない、はず。
やってみねばわからない。
いずれにせよ、ステー用のFRPは自分で切って整形せにゃならんので、たぶん来週末とかにやるでしょうな。
さて、函館にミニ四駆を扱う新たな店ができました。
産業道路沿いの昭和タウンプラザにある、文教堂です。
改装前は普通の書店だったんですが、17日(金)に改装オープンしました。
かつて横にあったアウトレットベストのところにまで進攻し、文具、モータースポーツグッズ、模型、アニメ・コミックグッズなども扱う魔窟と化していました。
ちなみに改装の情報源は 、またしても青年センター長仙石さんのブログ。
仙石さんもすでに店舗突撃のレポートを書いています。
ほんと、ミニ四駆好きな人の考えることって、だいたい同じなんだなあ、って思いましたよw
しかし、本当に「どっからこんなもん持ってきた!?」ていう品がありましたねえ。
ミニ四駆以外にも、タミヤの工作材料とか工具とか、ズラッと並んでました。
模型で言うと、陸海空ロボその他全部ありますね。
ゾイドのライガーゼロ・シュナイダーユニット、パンツァーユニットとかあって、懐かしくなりましたよ。
俺はゾイドで言うと第2世代なのかな?
コロコロコミックでバン、フィーネ、ジーク、シールドライガー→ブレードライガーなどを主役にした漫画が連載されて、物語のバックグラウンドとしてはガイロス帝国とヘリック共和国が覇権を争っていたあたりです。
ゾイドもハイエンドマスターシリーズとか出てるし、新しいシリーズでミラージュフォックスっていうドツボなモデルが出るし、復帰するのもありですよね。
ちなみに今ゾイドの公式ページでいろいろと見てて、「やっぱかっけえー!!」「ほしいー!!」って叫んでます。
モータースポーツグッズは、シャツ、帽子などなど、かつて札幌にあった専門店のフォルツァ札幌(地下鉄の円山公園駅近くにあったんですよ)や、函館にあったクラブウィナーズ(名前がうろ覚え。摩周丸横のクイーンズポートにあったんですよ)を思い出しました。
で、金曜はオープン祝いでちょっと買って来ました。
ミニ四駆モノだけね。
右下はファーストトライじゃなくて、MS用のFRP強化セットです。
ナチュラルカラーのFRPが大小合わせて8枚だったか入ってるヤツ。
キットは2台ともすでに手元に1つあるんですが、また買ったのにはちゃんと理由があるんですよ。
サンダーショットオープントップはカラーリング案を1つに絞り込めなかったため。
クロスタイガーシーブルーは、青年センター大会の試走でコースアウトしてボディがボロボロになったため&カラーリング案が1台目の完成後すぐに浮かんでやってみたかったため。
実家にいる時に買ったサンダーショットオープントップ、ポールスター大会の参加賞のファイヤードラゴンと合わせて、今4台積んでます。
まあ、ボディのカラーリングは全部テーマ決まったし、大体の形は見えたのでOK。
シャーシはとりあえずノーマルで組みます。
特にクロスタイガーは、フルカウル用のカーボンプレートじゃないと思いっきり干渉するので、それまでノーマルにしておきたいですね。
6月もミニ四駆の限定品が出てきますが、正直欲しいのが多い。
エアロアバンテレッドスペシャルと、スーパーハード大径バレルタイヤ、カーボンフロントステーフルカウル用は欲しいですね。
それぞれ2つ確保したい。
限定品じゃないけど、新シャーシも出ますよね。
MAシャーシのブラストアロー。
カラーリングの素材としてもブラストアローのボディはおいしそうなので、こっちも欲しいなと思ってます。
金欠一直線ですね!!
2013年5月12日日曜日
第2回函館市青年センターミニ四駆大会
参戦して来ましたよ!
いずれセンターのブログにも速報と詳報が載るでしょうけれど、書いてしまいます。
まずは事前のコース解放期間を含めたコース写真から。
1. コース解放期間その1
コース用のパーツが足りない状態で、特徴的なセクションをピックアップしたショートコース。
当然ながらループはこの時からあります。
また、コーナーの立ち上がりにLCを利用したジャンプが2箇所あります。
一番コースアウトしまくったレイアウト。
2. コース解放期間その2
ポールスターでの大会後、パーツを追加したコース。
全体的に長くなり、ジャンプ台が3つに増えました。
3. 大会用コース
2.からバンクが2つ設置され、LCジャンプが1箇所になりました。
また、ホームストレートには前回同様ドラゴンバックが設置されました。
ループとコーナーの間にストレートが入ったり、コーナーとLCジャンプの間にウェーブが入るなど、細かい変更点もあります。
最初は前回大会で使用したVSシャーシをベースに対策を施したマシンでの参加を考えてましたが、あまりにも飛ぶので、ポールスター大会で使ったARシャーシに対策を施して使うことにしました。
大径と中径の差か、ARのほうが安定してたので。
写真はこちらになります。
現地で撮らなかったから家で撮った2枚。
リヤのプレートを上に動かし、上のローラーをフェンスの高さギリギリまで上げたくらいですね。
あとはサイドのプレートにブレーキ貼ったり、フロントの下側プレートにブレーキ貼ったり。
そして、なんと「前回トップ3はゼッケン1から3です」とのこと。
それでこうなりました。
ゼッケンの前にあるのがコントロールバッテリーのアルカリ電池。
で、結果から先に書きますと、2次予選敗退→敗者復活戦敗退、でした。
では1次予選からレポート。
1次予選は前回と同じく、3周の単走タイムトライアル。
前回はゼッケン1からでしたが、今回は逆でゼッケン1が最後。
1回めのアテンプトでは、途中10人くらい連続でコースアウトするなどかなり大荒れ。
俺は全アテンプトでモーターとギヤ比しかいじってません。
1回め:ライトダッシュ+3.7:1。タイム25秒台。この時点ではタイムを残せた人が2次予選進出枠18人に満たない状態。
2回め:ハイパーダッシュ2+3.7:1。タイム23秒5(24秒5だったかも)。この時点で3番手タイムくらい。
3回め:ハイパーダッシュ2+3.5:1。タイム23秒8(24秒8だったかも)。自己ベストは出せず。
最終的には4番手タイムで2次予選に進みました。
おそらく速い人達がセーブしていたためでしょう。
2次予選も前回と同じく3台による6周レース。
1回戦はヒート2になり、前回よりも僅差(ストレート1枚以下)の差でなんとか勝ち残り。
2回戦は1回めに全員がコースアウトして仕切りなおしになり、2回めでは全員が完走して速度負け。
敗者復活戦は、2次予選に進めなかった19位以下によるBクラスの上位2名と、2次予選敗退16名の18名でのトーナメント。
スピードで負けるのを恐れて、1回戦からHD2+3.5:1で突っ込み、玉砕。
悔いはないですね。
コース解放初日にマシンがズタボロになったのを思えば、1次予選でだんだん詰めていく作業ができただけでも収穫。
ちなみに、決勝終了後の抽選会は全部外れました。
こっちは悔いあるよ(
しかし、ミニ四駆大会の景品にミニッツレーサーってのもまたすごい。
オートスケールコレクションかと思ったらレディセットですもの。
フィギュア乗っけたマシンもけっこういましたね。
ミクアスチュート含めて、確認したのは5台かな?
うち3台のベースがサンダーショット(エアロサンダーショット2、サンダーショットオープントップ1)というのもすごいっちゃすごい。
実際に走ったのは3台だったかな?
仮面ライダー(たしかウィザード)とか、フィギュア吹っ飛んでく光景を目撃しましたけど・・・
次の大会、時期は未定ながら、開催予定自体はあるとのことなので、あれば参加するつもりです。
まずはループ対策にオーバーハングを持ち上げたVSとARを下げるところから始めますかね・・・
正直ループは怖い!
いずれセンターのブログにも速報と詳報が載るでしょうけれど、書いてしまいます。
まずは事前のコース解放期間を含めたコース写真から。
1. コース解放期間その1
当然ながらループはこの時からあります。
また、コーナーの立ち上がりにLCを利用したジャンプが2箇所あります。
一番コースアウトしまくったレイアウト。
2. コース解放期間その2
ポールスターでの大会後、パーツを追加したコース。
全体的に長くなり、ジャンプ台が3つに増えました。
3. 大会用コース
2.からバンクが2つ設置され、LCジャンプが1箇所になりました。
また、ホームストレートには前回同様ドラゴンバックが設置されました。
ループとコーナーの間にストレートが入ったり、コーナーとLCジャンプの間にウェーブが入るなど、細かい変更点もあります。
最初は前回大会で使用したVSシャーシをベースに対策を施したマシンでの参加を考えてましたが、あまりにも飛ぶので、ポールスター大会で使ったARシャーシに対策を施して使うことにしました。
大径と中径の差か、ARのほうが安定してたので。
写真はこちらになります。
現地で撮らなかったから家で撮った2枚。
リヤのプレートを上に動かし、上のローラーをフェンスの高さギリギリまで上げたくらいですね。
あとはサイドのプレートにブレーキ貼ったり、フロントの下側プレートにブレーキ貼ったり。
そして、なんと「前回トップ3はゼッケン1から3です」とのこと。
それでこうなりました。
ゼッケンの前にあるのがコントロールバッテリーのアルカリ電池。
で、結果から先に書きますと、2次予選敗退→敗者復活戦敗退、でした。
では1次予選からレポート。
1次予選は前回と同じく、3周の単走タイムトライアル。
前回はゼッケン1からでしたが、今回は逆でゼッケン1が最後。
1回めのアテンプトでは、途中10人くらい連続でコースアウトするなどかなり大荒れ。
俺は全アテンプトでモーターとギヤ比しかいじってません。
1回め:ライトダッシュ+3.7:1。タイム25秒台。この時点ではタイムを残せた人が2次予選進出枠18人に満たない状態。
2回め:ハイパーダッシュ2+3.7:1。タイム23秒5(24秒5だったかも)。この時点で3番手タイムくらい。
3回め:ハイパーダッシュ2+3.5:1。タイム23秒8(24秒8だったかも)。自己ベストは出せず。
最終的には4番手タイムで2次予選に進みました。
おそらく速い人達がセーブしていたためでしょう。
2次予選も前回と同じく3台による6周レース。
1回戦はヒート2になり、前回よりも僅差(ストレート1枚以下)の差でなんとか勝ち残り。
2回戦は1回めに全員がコースアウトして仕切りなおしになり、2回めでは全員が完走して速度負け。
敗者復活戦は、2次予選に進めなかった19位以下によるBクラスの上位2名と、2次予選敗退16名の18名でのトーナメント。
スピードで負けるのを恐れて、1回戦からHD2+3.5:1で突っ込み、玉砕。
悔いはないですね。
コース解放初日にマシンがズタボロになったのを思えば、1次予選でだんだん詰めていく作業ができただけでも収穫。
ちなみに、決勝終了後の抽選会は全部外れました。
こっちは悔いあるよ(
しかし、ミニ四駆大会の景品にミニッツレーサーってのもまたすごい。
オートスケールコレクションかと思ったらレディセットですもの。
フィギュア乗っけたマシンもけっこういましたね。
ミクアスチュート含めて、確認したのは5台かな?
うち3台のベースがサンダーショット(エアロサンダーショット2、サンダーショットオープントップ1)というのもすごいっちゃすごい。
実際に走ったのは3台だったかな?
仮面ライダー(たしかウィザード)とか、フィギュア吹っ飛んでく光景を目撃しましたけど・・・
次の大会、時期は未定ながら、開催予定自体はあるとのことなので、あれば参加するつもりです。
まずはループ対策にオーバーハングを持ち上げたVSとARを下げるところから始めますかね・・・
正直ループは怖い!
2013年5月11日土曜日
誕生日(1年ぶり25回目)
はい、誕生日です。
24歳のガキから、25歳のガキになりました。
今日誕生日の有名人、今日起きた出来事とか、俺の独断で取り上げてみようと思います。
実は何年か前にもやったことあるんだけど、その時にはMySpaceのブログだったし、ソースが日本語版Wikipediaだけでした。
今回もWikipediaからピックアップするんですが、日本語版と英語版を使います。
日本語と英語しか読めないから!
<出来事>
~1900年
・330年:ローマ帝国がビザンティウムに遷都、ノヴァローマに改称
「(東)ローマ帝国の首都ってコンスタンティノープルだったよな?」と調べたら、時の皇帝コンスタンティヌス1世が遷都に合わせてビザンティウムをノヴァローマと解消するも定着せず、コンスタンティノープル(コンスタンティヌスの都市)と呼ばれるようになったんだとか。
・1812年:イギリス首相スペンサー・パーシヴァルが暗殺される
イギリス史上、暗殺された首相はパーシヴァルだけだそうです。
1901~2000年
・1924年:ダイムラー社とベンツ社が「相互利益に関する協定」を締結
2000年まで有効、となっていたようですが、実際にはこの2年後に合併してダイムラー・ベンツ社になりました。なお、これは英語版Wikipediaの「May 11」から抜粋しています。そのため、日本語版のダイムラー・ベンツの項目に「5月1日に協定を締結」って書いてある、というツッコミは受けません。
・1927年:映画芸術科学アカデミー発足
アカデミー賞を選ぶアレですね。最初のメンバーは36人だったようです。
・1949年:シャムがタイ王国に改称
1939年にタイ王国になった後、45年にシャムに戻り、またタイ王国になった、らしいです。プミポン国王が即位して3年ほど、というタイミングになります。
・1960年:アドルフ・アイヒマンがモサドに拉致される
ブエノスアイレスにおいて。この一件はアルゼンチン政府とイスラエル政府の間での正式な手続きなしに行われたため、アルゼンチンが抗議したそうです。
・1985年:ブラッドフォードサッカー場火災
ブラッドフォードAFC対リンカーンシティFCの試合中に火災が発生し死者56人負傷者260人以上の惨事に。この時2クラブは2部リーグ(当時の名称はフットボールリーグ・ディビジョン2、現在のイングランド2部はフットボールリーグ・チャンピオンシップ)にいました。現在ブラッドフォードは4部のリーグ2、リンカーンシティは5部のカンファレンスナショナルにいるようです。
・1997年:チェスでコンピューターが人間代表に勝利
人間代表ガルリ・カスパロフ対スーパーコンピューター・ディープブルーのことです。現在ディープブルーは解体されたものの、一部がアメリカの博物館にて展示中だそうです。
2001年~
・あまり面白そうなのなかった
<有名人>
・1720年:カール・フリードリッヒ・ヒエロニムス
「ミュンヒハウゼン男爵」といえば有名かと。「ほら吹き男爵」のベースになった人物です。
・1811年:チャン&エン・ブンカー
タイ生まれの結合双生児で、「シャム双生児」の語源になった人物です。
・1904年:サルバドール・ダリ
説明不要。「エイリアン」で有名なH.R.ギーガーと親しかったとか。最狂の組み合わせ。
・1918年:リチャード・ファインマン
アメリカの物理学者。ぶっ飛んだエピソード多いなこの人も・・・
・1963年:浜田雅功(ダウンタウン)
(デデーン)浜田、アウト。
・1965年:ステファノ・ドメニカリ
スクーデリア・フェラーリ現代表。もともとはフェラーリ本社の経理部門の人だそうです。
・1966年:クリストフ・シュナイダー
ドイツのドラマー。Rammsteinのドラマーとして有名でしょう。身長193センチとかでかすぎ。それでもRammsteinの中だと3番目とか・・・
・1977年:ヤンネ・アホネン
フィンランドのスキージャンプ選手。オリンピックでの個人メダル獲得を目指して、ソチオリンピックに出場するべく現役復帰したようです。
・1978年:ペルットゥ・キヴィラークソ
フィンランドのチェリスト。Apocalypticaのメンバーで、黒髪のロン毛+髭の人。
ちなみに、全く同じ、1988年5月11日生まれの人に限ると、こんな人が出て来ました。
・中島麻未(a.k.a. Ami)
・織田かおり(a.k.a. FictionJunction KAORI、KAORI)
・マルセル・キッテル
・エイス・フッド
・ジェレミー・マクリン
・ブラッド・マーシャンド
キッテルは自転車競技選手、エイス・フッドはラッパー、マクリンはアメフト選手、マーシャンドはアイスホッケー選手だそうです。
改めてざーっと見てみると、前にやった時には気づかなかったものもけっこうあって、面白いもんですね。
今日は雨風あって、買い出しの途中で傘へし折られたりしたんですが、ケーキとノンアルコールのカクテル(シャルドネって書いてあるけど、使ってるブドウがシャルドネということかしら?)買って来ました。
晩飯のあとで食べようかなって思ってます。
24歳のガキから、25歳のガキになりました。
今日誕生日の有名人、今日起きた出来事とか、俺の独断で取り上げてみようと思います。
実は何年か前にもやったことあるんだけど、その時にはMySpaceのブログだったし、ソースが日本語版Wikipediaだけでした。
今回もWikipediaからピックアップするんですが、日本語版と英語版を使います。
日本語と英語しか読めないから!
<出来事>
~1900年
・330年:ローマ帝国がビザンティウムに遷都、ノヴァローマに改称
「(東)ローマ帝国の首都ってコンスタンティノープルだったよな?」と調べたら、時の皇帝コンスタンティヌス1世が遷都に合わせてビザンティウムをノヴァローマと解消するも定着せず、コンスタンティノープル(コンスタンティヌスの都市)と呼ばれるようになったんだとか。
・1812年:イギリス首相スペンサー・パーシヴァルが暗殺される
イギリス史上、暗殺された首相はパーシヴァルだけだそうです。
1901~2000年
・1924年:ダイムラー社とベンツ社が「相互利益に関する協定」を締結
2000年まで有効、となっていたようですが、実際にはこの2年後に合併してダイムラー・ベンツ社になりました。なお、これは英語版Wikipediaの「May 11」から抜粋しています。そのため、日本語版のダイムラー・ベンツの項目に「5月1日に協定を締結」って書いてある、というツッコミは受けません。
・1927年:映画芸術科学アカデミー発足
アカデミー賞を選ぶアレですね。最初のメンバーは36人だったようです。
・1949年:シャムがタイ王国に改称
1939年にタイ王国になった後、45年にシャムに戻り、またタイ王国になった、らしいです。プミポン国王が即位して3年ほど、というタイミングになります。
・1960年:アドルフ・アイヒマンがモサドに拉致される
ブエノスアイレスにおいて。この一件はアルゼンチン政府とイスラエル政府の間での正式な手続きなしに行われたため、アルゼンチンが抗議したそうです。
・1985年:ブラッドフォードサッカー場火災
ブラッドフォードAFC対リンカーンシティFCの試合中に火災が発生し死者56人負傷者260人以上の惨事に。この時2クラブは2部リーグ(当時の名称はフットボールリーグ・ディビジョン2、現在のイングランド2部はフットボールリーグ・チャンピオンシップ)にいました。現在ブラッドフォードは4部のリーグ2、リンカーンシティは5部のカンファレンスナショナルにいるようです。
・1997年:チェスでコンピューターが人間代表に勝利
人間代表ガルリ・カスパロフ対スーパーコンピューター・ディープブルーのことです。現在ディープブルーは解体されたものの、一部がアメリカの博物館にて展示中だそうです。
2001年~
・あまり面白そうなのなかった
<有名人>
・1720年:カール・フリードリッヒ・ヒエロニムス
「ミュンヒハウゼン男爵」といえば有名かと。「ほら吹き男爵」のベースになった人物です。
・1811年:チャン&エン・ブンカー
タイ生まれの結合双生児で、「シャム双生児」の語源になった人物です。
・1904年:サルバドール・ダリ
説明不要。「エイリアン」で有名なH.R.ギーガーと親しかったとか。最狂の組み合わせ。
・1918年:リチャード・ファインマン
アメリカの物理学者。ぶっ飛んだエピソード多いなこの人も・・・
・1963年:浜田雅功(ダウンタウン)
(デデーン)浜田、アウト。
・1965年:ステファノ・ドメニカリ
スクーデリア・フェラーリ現代表。もともとはフェラーリ本社の経理部門の人だそうです。
・1966年:クリストフ・シュナイダー
ドイツのドラマー。Rammsteinのドラマーとして有名でしょう。身長193センチとかでかすぎ。それでもRammsteinの中だと3番目とか・・・
・1977年:ヤンネ・アホネン
フィンランドのスキージャンプ選手。オリンピックでの個人メダル獲得を目指して、ソチオリンピックに出場するべく現役復帰したようです。
・1978年:ペルットゥ・キヴィラークソ
フィンランドのチェリスト。Apocalypticaのメンバーで、黒髪のロン毛+髭の人。
ちなみに、全く同じ、1988年5月11日生まれの人に限ると、こんな人が出て来ました。
・中島麻未(a.k.a. Ami)
・織田かおり(a.k.a. FictionJunction KAORI、KAORI)
・マルセル・キッテル
・エイス・フッド
・ジェレミー・マクリン
・ブラッド・マーシャンド
キッテルは自転車競技選手、エイス・フッドはラッパー、マクリンはアメフト選手、マーシャンドはアイスホッケー選手だそうです。
改めてざーっと見てみると、前にやった時には気づかなかったものもけっこうあって、面白いもんですね。
今日は雨風あって、買い出しの途中で傘へし折られたりしたんですが、ケーキとノンアルコールのカクテル(シャルドネって書いてあるけど、使ってるブドウがシャルドネということかしら?)買って来ました。
晩飯のあとで食べようかなって思ってます。
2013年5月4日土曜日
第1回ポールスターミニ四駆大会
先週は実家にいて、ブログ更新しませんでした。
実家がネットないし、スマフォ買ってからはノートPCを実家に持ってくこともなくなったし、そもそもノートPC瀕死で使う気がしないし、と色々なことが重なってのことです。
で、昨日から青年センターミニ四駆大会のコース解放期間に入りました。
しかし、昨日と今日はポールスターでのミニ四駆講習会・体験走行会・大会のために、本番で使う予定のコースのパーツがなく、重要セクションをいくつか合わせたショートコースになっていました。
それについては大会のレポートで書こうかな。
ちなみに今持って攻略の糸口がつかめてません。
一時期のF1のごとく、前回チャンピオン予選落ちの可能性大あり。
今日は最初からポールスターに行きましたが、ミニ四駆一式持って自転車というのが予想以上にきつくて、予定よりちょっと遅く到着しました。
自転車withミニ四駆は去年にもやってるんですが、その時はまだ荷物が少なかったから大丈夫だったんでしょう、きっと。
ボックス類も当時1つだったし(現在2つ)。
ポールスターのイベントスペースに直結の出入り口から中に入ると、真正面にミニ四駆講習会、右に運営本部とコースがどどん。
コースはこんなでした。
一応ダブるセクションがあるように撮ったので、全体像も想像しやすいかと。
鬼門は2箇所。
1:テーブルトップ
ウェーブでフェンスに引っかかるマシン、180度カーブで飛ぶマシンがちらほら。
2:ジャンプ
上写真右側のストレートに、1枚水色のコースがあります。
これは通常のストレートではなく、レーンチェンジの開始/終了部分。
この部分だけだと、マシンの進入方向から見て右のレーンだけジャンプすることになります。
ジャンプ後はストレート2枚を挟んでウェーブ。
スピードに乗りすぎてウェーブ突入までに姿勢が安定せず、そのまま吹き飛んでいくマシンがかなりな数に。
大会は単走タイムアタックの後にトーナメントを行う方式なものの、タイムアタックで下位をふるい落とすことはせず、全員がトーナメントで対戦しました。
タイムアタックで下位だった俺、一安心(22人中15位)。
トーナメント1回戦、子ども相手に大人気なく、とはいかず、インコースを走る相手をぎりぎり振り切って勝ち抜け。
2回戦、テーブルトップ後フェンスに引っかかって敗退。
決勝戦が終わっても、この大会は終わらない。
コンクールデレガンスが決勝戦の後に設けられていました。
出場マシン全景はこんな感じ。
ちょっと遠かった。
リヤタイヤにハイパーヨーヨーのボディ、ボディ上にビーダマンとか、MSシャーシ用ボディキャッチの上にワンピースのフィギュアとか、エアロサンダーショットのボディにピカチュウとか、バラエティ豊かでしたねえ。
審査員はポールスターの方。
まずは何台か候補を選ぶことに。
公式大会だったらここで選ばれたのは何らかの賞、ということになるんでしょうが、今回コンデレの表彰は優勝のみ。
候補として選ばれたのはこの5台。
上で挙げた例、全部候補で残ってるね!
下写真の真ん中、俺のなんですけどね。
コンデレ優勝は上写真左、ワンピースのマシンでした。
レースでもコンデレでも上位の賞品はもらえなかったわけですが、参加賞はもらってきました。
この大会、参加賞がくじ引きで決まるというではありませんか。
大会参加時のエントリーカードをくじ引きの箱の中に入れて、賞品ストックからもくじの箱からもランダムに選んで決めるという、けっこうワイルド決め方。
ミニ四駆関連だと、パーツでカーボンローハイトホイールとか、キットでコンカラーオープントップとか。
ミニ四駆関係ないのだと、タミヤのストラップ、エプロン、ホーネット(タミヤのRC2WDバギー)のシャツ、ウォーターラインシリーズのクリアファイルとか。
俺は再販版のファイヤードラゴンもらってきました。
タイプ系シャーシのキットを手にするのは、おそらくホットショットとかが限定再販されたとき以来ですね。何年ぶりかも思い出せない。
ファイヤードラゴンも、カラーリングのアイディア浮かんだらやろうと思ってます。
その前に、実家のほうで買ってきたのも作りたいんですけどね。
作りたいリストが減るそばから増やすので、いつも何かが積まれてる感じですね。
ポールスター大会は無事に終了しましたが、青年センター大会は今日コースの改修をして、明日からより本番に近いコースになるようです。
聞いた話だと、昨日の時点であったループ、ジャンプ(ポールスター大会鬼門の2と同じ)に加えて、ドラゴンバックも組み込むとか。
また明日から青年センターでコースアウトの山を築きそうです。
コースアウトしたマシン止めようとして膝打って、今日風呂で確認したら青タンになってました。
自分の体を傷つけないためにも、早く打開策を見つけたいですね。
実家がネットないし、スマフォ買ってからはノートPCを実家に持ってくこともなくなったし、そもそもノートPC瀕死で使う気がしないし、と色々なことが重なってのことです。
で、昨日から青年センターミニ四駆大会のコース解放期間に入りました。
しかし、昨日と今日はポールスターでのミニ四駆講習会・体験走行会・大会のために、本番で使う予定のコースのパーツがなく、重要セクションをいくつか合わせたショートコースになっていました。
それについては大会のレポートで書こうかな。
ちなみに今持って攻略の糸口がつかめてません。
一時期のF1のごとく、前回チャンピオン予選落ちの可能性大あり。
今日は最初からポールスターに行きましたが、ミニ四駆一式持って自転車というのが予想以上にきつくて、予定よりちょっと遅く到着しました。
自転車withミニ四駆は去年にもやってるんですが、その時はまだ荷物が少なかったから大丈夫だったんでしょう、きっと。
ボックス類も当時1つだったし(現在2つ)。
ポールスターのイベントスペースに直結の出入り口から中に入ると、真正面にミニ四駆講習会、右に運営本部とコースがどどん。
コースはこんなでした。
一応ダブるセクションがあるように撮ったので、全体像も想像しやすいかと。
鬼門は2箇所。
1:テーブルトップ
ウェーブでフェンスに引っかかるマシン、180度カーブで飛ぶマシンがちらほら。
2:ジャンプ
上写真右側のストレートに、1枚水色のコースがあります。
これは通常のストレートではなく、レーンチェンジの開始/終了部分。
この部分だけだと、マシンの進入方向から見て右のレーンだけジャンプすることになります。
ジャンプ後はストレート2枚を挟んでウェーブ。
スピードに乗りすぎてウェーブ突入までに姿勢が安定せず、そのまま吹き飛んでいくマシンがかなりな数に。
大会は単走タイムアタックの後にトーナメントを行う方式なものの、タイムアタックで下位をふるい落とすことはせず、全員がトーナメントで対戦しました。
タイムアタックで下位だった俺、一安心(22人中15位)。
トーナメント1回戦、子ども相手に大人気なく、とはいかず、インコースを走る相手をぎりぎり振り切って勝ち抜け。
2回戦、テーブルトップ後フェンスに引っかかって敗退。
決勝戦が終わっても、この大会は終わらない。
コンクールデレガンスが決勝戦の後に設けられていました。
出場マシン全景はこんな感じ。
ちょっと遠かった。
リヤタイヤにハイパーヨーヨーのボディ、ボディ上にビーダマンとか、MSシャーシ用ボディキャッチの上にワンピースのフィギュアとか、エアロサンダーショットのボディにピカチュウとか、バラエティ豊かでしたねえ。
審査員はポールスターの方。
まずは何台か候補を選ぶことに。
公式大会だったらここで選ばれたのは何らかの賞、ということになるんでしょうが、今回コンデレの表彰は優勝のみ。
候補として選ばれたのはこの5台。
上で挙げた例、全部候補で残ってるね!
下写真の真ん中、俺のなんですけどね。
コンデレ優勝は上写真左、ワンピースのマシンでした。
レースでもコンデレでも上位の賞品はもらえなかったわけですが、参加賞はもらってきました。
この大会、参加賞がくじ引きで決まるというではありませんか。
大会参加時のエントリーカードをくじ引きの箱の中に入れて、賞品ストックからもくじの箱からもランダムに選んで決めるという、けっこうワイルド決め方。
ミニ四駆関連だと、パーツでカーボンローハイトホイールとか、キットでコンカラーオープントップとか。
ミニ四駆関係ないのだと、タミヤのストラップ、エプロン、ホーネット(タミヤのRC2WDバギー)のシャツ、ウォーターラインシリーズのクリアファイルとか。
俺は再販版のファイヤードラゴンもらってきました。
タイプ系シャーシのキットを手にするのは、おそらくホットショットとかが限定再販されたとき以来ですね。何年ぶりかも思い出せない。
ファイヤードラゴンも、カラーリングのアイディア浮かんだらやろうと思ってます。
その前に、実家のほうで買ってきたのも作りたいんですけどね。
作りたいリストが減るそばから増やすので、いつも何かが積まれてる感じですね。
ポールスター大会は無事に終了しましたが、青年センター大会は今日コースの改修をして、明日からより本番に近いコースになるようです。
聞いた話だと、昨日の時点であったループ、ジャンプ(ポールスター大会鬼門の2と同じ)に加えて、ドラゴンバックも組み込むとか。
また明日から青年センターでコースアウトの山を築きそうです。
コースアウトしたマシン止めようとして膝打って、今日風呂で確認したら青タンになってました。
自分の体を傷つけないためにも、早く打開策を見つけたいですね。
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